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Glencadam 21 と Glenlivet 37

昨夜は,カダムを飲みに十三に向かいました.仕事が全然かたづかなくって,会社を出たのが遅かったため,バーに着いたのは11時頃でした.カウンターにはウスケバのA氏がいらっしゃいました.

最初にいつものようにまずはタプローズを頂くことに.ところで,このタプローズ,今の樽が空になったらしばらく品切れになるんだとか.この樽おいしいのですよねぇ.もう少なくなってるようです.

さて,いよいよ,メインイベントの GLENCADAM です.ラベルの表記によると,85年蒸溜の2007年瓶詰め,21年物のようです.
いやぁ.おいしいぢゃないですかぁ.クリームです♪
カダムでクリームが出るやつって好きなんですよね.
マスターから,ボトルが入ったというメール連絡を頂いたのは先週のこと.「いつまでもあると思うな酒と金」ですから,早く飲みにこないと無くなるんじゃないかと心配してましたが,たっぷり残ってました.
もう一度,飲みにきたいですね.そのときまで残ってるかしら(><)

最後には,Lonach の Glenlivet を.こちらは68年蒸溜の2006年ボトル詰めで37年のモノのよう.悪くはないと思うのですが,カダムの後に飲んだのは良くなかったかも.
次回は逆の順番で呑まねば.でも,こちらの瓶の方が先になくなりそうな感じですね.

#飲み歩き

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