本日は昔の職場でお世話になった方のお別れに行ってきました。
喪中の手紙で知った夏の暑い時の急死、未だに信じられない。
お酒も飲まない、タバコも吸わない、あんなに元気だった人が....
歳は親子ほど離れていましたが、一緒に写真を撮りに出かけたり、旅行をしたりとほんとお世話になった方でした。仕事には厳しく、時には、お客さんとケンカしてでもいい物を作られようとした方でした。
昔の仕事仲間3人と一緒に手を合わせに行ってきましたが、帰る時、奥さんが我々の姿が見えなくなるまでずっと見送ってくださいました。
Mさん、あなたのことはずっと忘れません。
本当にありがとうございました。
天国でもグランド・ゴルフを楽しんで下さい。
さて、巷では大好評!
他人の物を自分の物のように紹介してしまうコーナー(決してドロボーではない!)
<総経理廣川氏コレクション その5>
おっとその前に、数少ない読者からメールがバンバン来てますのでひとつ紹介しておきましょう。
15歳でした。安田南を買ったのは。
土曜日は京都に行けます。
聴き納めかな♪(春友Masao)
ん~、早熟ですね。どんな青春時代を過されてたのでしょうか?
今度インタビューしてみましょう。
<CELEBRATING WITH HI TIDE HARRIS>
私の記憶から消え去っていたブルーズ・マンでした。
ジャケットを見た瞬間、「おお~」と唸り声をあげながら記憶が蘇ってきました。
このアルバムが発売された当時、気になって気になって仕方なかったのですが、結局買えず仕舞いで、時は経ちいつの間にか自分の記憶から消えていたのでした。
HI TIDE HARRISをサポートするのは、超強力な日本の演奏家達。
塩次、山岸、石田、小堀、藤井、松本、チャールズ、妹尾....
音はビンビンで伸びるほんまもんのブルーズ・ギター!!
ええ音してます。
さぞかし生ライブはご機嫌だったことでしょう。
しかしこの頃、ぎょうーさんブルーズのライブにも出かけましたわ。
総経理、記憶を蘇らせてくれたアルバム、ほんまおおきにです。
感謝・多謝♪
#音盤