A3のスキャナがないので、ジャケットの写真部分のみ掲載。
Bert Jansch、John Renbournに続くのは、
まだ会った事がない、もうひとりの師匠....
早く会いたい....
ステージに出てきたら涙が溢れ出るのは間違いない....
<Ralph McTell >
「At His Best」 のジャケットより
SSWであり、この方も弦職人だと思います。
では、豊田勇造さんも好きな曲だと言ってた、名曲中の名曲をどうぞ♪
<Ralph McTell / Streets of London>
カヴァーも聴いてみましょう。
<Mary Hopkin / Streets of London>
アイルランドはダブリン生まれの歌姫のカヴァーもどうぞ!
<Sinead O”Connor / Streets of London>
最後にオーケストラをバックに歌うRalph McTellです。
ちょっと珍しい映像です。
個人的にはソロの方が好きですが....
<Ralph McTell / From Clare to Here>
#音盤