エイモスの日本公演もいよいよ後半戦ですね。
相変わらずの素晴らしいプレイで、各地盛り上がってるようです。
必殺のダブル・ベンド、弦飛びダブル・ベンド...生で見て聴くと鳥肌立ちます....
さて、エイモスの昔の音盤です。
<Great Speckled Bird>1970年作品
カナダのフォーク・デュオ、イアン&シルビアらと残したアルバム。
このアルバムをプロデュースしたのは、あのトッド・ラングレン。
エイモスはこの音盤でも、飛び出すくらいバンバン弾いてます。
1970年の大阪万博で、このメンバーが演奏してるのですよね。
聴きに行かれた方が、うらやましいです。
ではここで、「Sleepwalk」の聴き比べなどどうでしょうか?
まずは、オリジナル、Santo & Johnny
そして、Amos Garrett !
<2007年のJapan Tourより>
次は、Larry Carlton です。
ラストは、Stray Cats” のBrian Setzer
皆さんはどれが好みかな?
#音盤