日記 browne 2007年12月1日 さらなる続き 食事を終えた私は、DEKACHO様に連れられて、某P子様のお店へ。 洗練されたスタイリッシュなお店でした。 某P子様は、まだおられませんでした。 DEKACHO様とGuinnessで乾杯して、待つことにしました。 そして待つこと数分... 緊張が高まる中... 私の目の前に、これまた想像していたのとは全く違う、一人の美人が現れました。 胸には、誇り高き金と銀のバッジ。 私は、声が出ませんでした...。 続く かも #飲み歩記 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 browne この著者の記事 日記 ありがとう su-yan隊長! 日記 大人の修学旅行 青春切符♪ 日記 土曜の昼酒(肉骨茶研修)♪ 日記 土曜日の朝酒♪ 日記 鱧・鱧・鱧♪ 日記 天国BBQ♪ 前の記事歴史的大敗次の記事神の雫 13 /オキモト・シュウ