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九州上陸回顧録

サプライズの二倍返しにおびえているbrowneです。

最初に業務連絡です。

THE WHISKEY 様
大分からの伝言伝わったようでありがとうございます。

参段 様
大分でwhiskycat1494のコースターが評判です。
某P子様の店の女性も「かわいいですね」と言っておられました。
DEKACHO様もほしいとおっしゃってたので、年末全蒸留所制覇に向けて忙しい中恐縮ですが、送ってあげてください。

さて、九州上陸話をボチボチと。

今回は、久留米に仕事で行きました。

久留米とグルメをひっかけて、タイトルを「グルメの旅」としていましたが、高層ビルからの写真では、どなたもわからなかったようですね。

1日目は、仕事が終わってから久留米温泉に行きましたが、いい温泉で肌がスベスベになりました。
その後、宿の中の店で食事をしてから、屋台に向かい、久留米ラーメンを食べましたが、選んだ店が悪く、こってりラーメンではなく塩ラーメンのような久留米ラーメンでした。

その後、宿に戻ってから、一人で地元のBarへと向かいました。

結構、いい感じの店構えで窓の外からお店を伺うと、女性バーテンダーらしき姿が確認できたので思い切って扉を開けて入りました。

お客さんは一人もいなくて、カウンターの真中にひとり腰掛けました。

お店は、50歳過ぎている女性二人が店を切り盛りしている焼酎Barでした。

色んな焼酎をいただきながら、結構最初から話が弾み、いいお店だなあ~と思っていたら、自称ケビン・コスナー(お店の方は、チャビン・コスナーと呼ばれていました...確かに頭が...)様が入ってこられ、何か盛り上がりました。

チャビン・コスナー様はユニークな方で、私を気に入ってくださったのか、今度来る時は、3日前に連絡して来てほしい、素晴らしい料理をここのカウンターに並べて置いといてやるからとおっしゃってくれました。

お店の方とメール交換した後、挨拶をして店を出ましたが、近々再訪するような事があれば一応連絡してみようかなと思っています。

久留米で一泊(やたらと広い部屋に一人でした)して、朝の打合せ後、流れ弾に当たらないように気をつけながら、皆と別れて大分へと向かいました。

続く

#飲み歩記

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