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日本ベッド

【日本ベッド】

今日のネタは快眠です。

モルト飲みの方はと「ひとくくり」にするのも失礼な話ですが、これまでの実感でいくと、モルト以外の各方面に精通している方が多いと思います。

一般向けの甘い考えでは通用すると思っておりませんし、せっかくなので突き抜けたネタをどんどん出していきたいです。

今回はめちゃくちゃ偏見を受けてしまうであろう単語、ベッドです。

前置きは徹底排除しまして、私があれこれ試して最終的に現在たどり着くことが出来たのは「日本ベッド」です。シルキーポケットというポケットコイル型マットレスです。

http://www.nihonbed.com/

【宮内庁御用達】日本ベッド
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1211974385/

【引用】

日本ベッドは日本で一番古く、歴史のあるベッド製造会社です。
明治時代、イギリスへ渡って西欧のライフスタイルに触れ、驚きと感動を覚えた1人の日本人、それが日本ベッドの創立者でした。彼はベッド&マットレスという新しい寝具の製造法を研究して帰国、大正15年に日本初のベッド製造会社(日本ベッドの前身、日本羽根工業社)を設立しました。
これが日本でのベッドの歴史の始まりです。日本ベッドという会社の歴史がそのまま、この国におけるベッドの歴史そのものなのです。以来数十年にわたって、日本の生活習慣の中で快適な眠りを支える寝具がどうあるべきかを考え、開発し続けてきたのです。
快適な睡眠環境をつくるのは、何よりも製品のクオリティである。この基本姿勢を貫き通す根底にあるのは、ベッドという寝具を日本に初めて紹介し、国内のベッド産業をリードし続けてきた「パイオニア」としての誇り。長きにわたって愛され支持されてきたという自信です。
そのクオリティが認められ、世界各国のセレブリティたちを迎える迎賓館の寝室には日本ベッドのオリジナルベッドが収められています。高い品質と格式が求められる宮内庁各施設でも、長年にわたって日本ベッドが愛用されています。また、日本ベッドの製品は日本の一流ホテルの90%以上に採用されています。

。。。。一体なんのサイトなんだと思われてしまいそうですが、極めつけがあります。

イチローがアメリカまで持っていって使っているということです。あの日本人で一番体に気を遣っているだろうしプライドもあるであろう彼がです。

また、ネット創世記からの論客、nikaidou氏もまた愛用者の一人で以下の記事をUPされています。


日本ベッド製造株式会社のベッドは寝心地がいい


日本ベッド製造(株)のベッドはやはりいいらしい


イチローも取り寄せた!日本ベッドの件(3)

正直広告ではないので買ってもらいたいわけではないのですが、われわれモルト飲みも体を酷使している点ではメジャーレベル。

睡眠時間はとっても貴重だと思います。

実感としては、熟睡できるので睡眠時間が短縮できるというか、密な睡眠が得られます。

通気性も良くて湿気にも強いですし、価格も妥当。

あとは皇室や迎賓館で利用できるレベルの安全性でしょうか。

とにかくこれ以上のベッドを私は知りません。

一流ホテルの90%というような話がありますが、どうも置いてあるのはスイートクラスの部屋のようです。

次回は究極の睡眠を得るために私も実践しているネタ、第2弾を。

#87日記

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