つけ麺「もったいない」に行きました。
少し前に見つけていて気になっていました。
新しくできたみたいです。場所は京都のR1号大手筋交差点角を東へ曲がってすぐです。
スープは魚介ベジポタは魚介扮が入って野菜が煮込まれ、甘味、香ばしさが絶妙でした。
麺は極太麺で茹でに約10分かけているらしく、急ぎの方はあせるかも。
プリッとした食感と、麺にしっかり絡むスープが相まってすいすいたべられました。
もう一品は
スープは鶏ガラベース醤油の京都ラーメン。
醤油ダレと背脂チャッチャ系です。
麺はつけ麺とは違い、細目です。何も指定しなかったら少しやわらかく感じましたので次は堅めにしてもらおうと思いました。
。
キムチはサービスでついていました。
ごはんがおかわりできましたので空腹著しい方には打ってつけです。
最近のつけ麺ブームにうまく乗ってますし、味も気に入りました。
コメント問い合わせいただきましたので、
「伏見WALKER」として頻度の高いとまちんが御説明させていただきます。
場所は、公共交通機関利用ならば、京阪伏見桃山、近鉄の桃山御陵。
京都市バスが近くを通りますが、あんまり本数もありません。
いつもあきらめて歩くのみ。
簡単に言うと、大手筋を西へ直進、徒歩で17分。
少し早い時間なら、北川本家富翁前の翁屋さんへ立ち寄り、
お母さんの楽しいトークを聞きながら、利き酒させてもらいます。
英勲さんにも立ち寄れば距離は気になりません。
とまちんアースで歩く景色を文字で御案内。
大手筋商店街を歩くと、左手には油長さん。
伏見日本酒の利き酒(3種1000円だったかな?)ができます。
商店街を抜けると信号のある交差点。
最初の誘惑はこの交差点の丹波屋の香ばしい餅を焼く香り。
振り切って、そのまま直進し、左手にラーメン屋「藤」
これも今回は無視して、
北川本家の富翁さんへ到着。
当然立ち寄ります。純米のレベルが高い、安い。
コーナンを通過、右手に松本酒造の煙突を見ながら川を渡り、
左手のマンション奥にある英勲を通過、
新油小路の大きな交差点通過、
上新電機前通過、
焼肉屋「風風亭」前、
良いにおいの煙の誘惑を振り切り、
あと少し、そのままR1号へ向かって歩きます。
やっと、つけ麺「もったいない」到着です。
さぁ!おなかも空いているはずです。
きっと美味しいと思います。
伏見の蔵元さんへお越しの折には、お立ち寄りくださいませ。
これからの季節はちと暑いですが、餃子とビールで体を冷やせます。
店内はよく空調がきいてました。
ビールはプレミアムモルツ。
たまごかけごはんも魅力的です。
スープが気に入ったら、スープふたたび(100円)というサービスがあります。
スープが冷めたら、レンジでチンしてくれます。