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プロの酔っ払い

先日、【都町のランナー】と呼ばれるお方がこんなことをおっしゃっていた

「職業はなんですか、と聞かれたら【プロの酔っ払い】っち答える」※一部大分弁

確かに、プロだと思える酔っ払い(失礼!)なのだ

酔っ払ってはいるが、どなたも不快にさせない、空気も察す

酒はうまいがやはり酔わなければ楽しさは半減である

酔っ払いには酔っ払いのマナーがあり、それは経験でしか身につかないものかもしれない、がそれを多くの人が習得すればもっと身近な存在にお酒を感じれるのでは

どうせ酔っ払うんだからプロを目指します

って、見てますか、Bさん?笑

#日記

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