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信州長野より赤いルバーブがとどきました

本日は皆様ウイスキーフェスティバル大阪でさぞやお楽しみになられているかと思います。 いいなあ〜。

と思いつつも、本日も頑張って営業しております。

さてさて、本日は信州よりルバーブがとどきましたのでご案内をさせて頂きます。

ルバーブとは?
 

ルバーブはシベリア南部が原産とされる多年草で標準和名は「ショクヨウダイオウ(食用大黄)」です。漢方の薬用植物で知られる「ダイオウ(大黄)」の一種ですが、漢方ではこのダイオウの根の部分を乾燥させ、粉末にしたものが用いられます。

根から直接太い葉柄が伸び、その先に長楕円で大きな葉が広がります。初夏から夏にかけて地上に花茎を長く伸ばし、花穂に無数の小さな花を咲かせます。食用にされるのは葉柄の部分で、葉は食べません。柄の部分をジャムやシロップ煮などにして食べます。

日本には明治時代に欧米人が多く避暑などに訪れていた長野県に持ち込まれて広まったと言われていますが、まだまだ広く一般に浸透している程ではありません。ヨーロッパやアメリカなどでは比較的身近な食材として親しまれています。 資料抜粋

 

あんずのような、ベリーのような味わいが楽しむ事が出来るルバーブ。

食通なら知っておりますよね?

カクテルやスイーツに使用する予定ですので是非お愉しみくださいませ
 

#フレッシュ・カクテル

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