3月に入り、別れと出会いの季節がやってまいりました。
カウンターでは、転勤される方々との別れのあいさつをしばしばされるようになってきます。
さみしい限りでございます。
ですが、またこれも人の縁。
されども人との縁は、忘れることなし。
延々と続く人の輪を大切にしたく思います。
さて、そんな人との縁により入荷しましたのはこちら!!
ティオ・ペペで有名なゴンザレス・ビヤス社のイングランド向けのシェリーでございます。
2つの樽から8年間熟成されたシェリーをチョイスされておりのアーモンドの芳香と長い余韻。
のり巻き寿司との相性がよく、それと是非あわせてお飲みください。
(Marry Boularand、BBRロンドン店)
パルマは、地下室マスターが各シェリー樽に加える従来のチョークマークです。
樽の上でマークされた多くのストローク、より古い、そしてより多く、成熟している、シェリーはそうです。
フラーそれらのティオペペより豊富で、古典的ゴンザレスビアス・フィノシェリーのj熟成されたシェリーである。
とまぁ、拙い僕の翻訳なので分かりづらいかもしれませんが、どうやらBBR本店向けのシェリーのようですね。
いくつかのシリーズがあるようなのですが、こちらはDOS PALMASになります。
色合いは、黄金色で深い余韻が楽しめそうです。
当店の割り当ては2本のみとなっております。
ぜひお楽しみくださいませ。
#シェリーワインの旨さ