MENU

名古屋ウィスキーフェスティバルのレポートです♪

大変遅くなってしまいましたが、名古屋ウィスキーフェスティバル2009のレポートを書き込みますね。

相当眠い(´Q`)。oO状態だったんですが朝8時に起きて一路名古屋へ向かう。

微妙にテンションが上がっていて結局新幹線の中では眠れず仕舞いです…。

浜松のTHINKのマスター(ここではあぶさん)と地下鉄の改札前で待ち合わせたんですが、微妙にすれ違い、結局久しぶりの再会は地下から上がる出口付近で果たしました。(いがぐりじゃなかったんでそれで改めて冬を感じましたが…。)

会場は栄の名古屋東急ホテルでしたから、少し二人で歩きながら、最近のお互いの近況を報告しあいながらも、二人とも眠い感じを隠せない状態(笑)

会場に到着すると、すでに他の会場では新しく発売された「シングルモルト大全 土屋 守 著」の発売記念セミナーがすでに始まっておりまして試飲会場でもあるメインの会場にはちょっと少なめのお客さん。

そしてロビーで袋井当時のお客さん(豊田市在住)と待ち合わせをしていたので、ここでも久しぶりの再会を果たしお互いの近況報告を…。

彼はこういうイベントは始めてだったので、ちょっと緊張をしておりましたが、まぁ大変お酒が強い方なんで、ガツッと飲んでいったんじゃないかな?と思います。

さてそんなこんなでいろんなブースを堪能しながら、あちこちで顔なじみのインポーターさんや酒屋さんなどとここでも久しぶりの再会を果たし、めぼしいものを予約してまいりましたよ。

そしてPBOの方々によるカクテルの饗宴にも堪能させていただきました。

しかも!今回の目的の一つでもあるバー ロンケーナの中村さんとの15年振りの再会!

修業を始めたばかりの頃に師匠に連れていっていただいた人生初のオーセンティックバーのマスター。

師匠と友人でもあり同じ歳という中村さん。

共通のお客様(来場していた方)が自分の話をされていたらしい部分もあるのですが、僕の事を覚えていてくれたみたいで本当にうれしかったです。

そして土屋先生とも久し振りにお話することが出来たんですが、「スコ文研の静岡支部の発足の準備はどう?」と言われちゃいましたよ。

でもいつかは必ず発足させたい!という思いを土屋先生に宣言してお忙しそうなのでそうそうに話を切り上げました。

最後はTHINKのマスターと会場内で売っていたシガーと一緒にそれに合いそうなモルトを自らチョイスしてロビーで至福の時間を過ごさせていただきました。

しかーし!この至福の時間のためにトラブルが発生!
それはお店でお話することにしますが…。

今回のウィスキーフェスティバルは、会場内の熱気を感じ、今のシングルモルトブームの凄さに本当に驚嘆させられました。

そして今回ブースを出されていた各方面の方々には沢山の素晴らしいウィスキーを試飲させていただきまして本当に感謝しております
いつかはこのイベントが静岡でもやれればなぁ〜。

僕の目標ですね。

ね?あぶさん?

#愛してやまないモルトたち

この記事を書いた人

前の記事
次の記事