MENU

“GRAND VIN”の空樽で仕上げたモルト達が勢揃い!

マーレイ・マクダヴィッド社の創設者である
マーク・レイニヤー氏は3代続くワイン商で、
他社では不可能な
超有名ワインの樽を有効的に活用しています。

通常はフィニッシュ呼ばれる工程ですが、
カリスマプロデューサー“ジム・マキュワン”
ACE(Additional Cask Evolution)と名付け、
より複雑で高い次元へ導く方法と位置づけています。

本日ご案内するのは『GRAND VIN』のワイン空樽で後熟した商品ばかり。
限定品に付き、お早めにご検討ください。

※ご注意※

◆ 数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。
◆ 限定品のため、ホームページを通じてのご注文を優先させていただきます。

ボウモア 2002年 ch.ラトゥール・カスク
熟成年数:7年 アルコール度数:46% 容量:700ml
販売価格:¥4,515【税込】
PCからのご注文は⇒こちら
携帯からのご注文は⇒こちら
綺麗なピンクオレンジカラー。香りはストロベリージャム、カシス、トフィー、わら、ピートでワイン樽らしい酸味があります。味は果肉たっぷりで甘さ控えめのジャム、ピート、ブドウの皮、チョコレートに優しいピートが心地良く残ります。ジムの思いの詰まったボウモアが大変お求め易い価格です。

ボウモア 1996年 ch.ペトリュス・カスク
熟成年数:13年 アルコール度数:46% 容量:700ml
販売価格:¥5,985【税込】
PCからのご注文は⇒こちら
携帯からのご注文は⇒こちら
人気商品の再入荷。トップのしっかりしたスモークの後にバニラ、桃の皮の香りです。色からは想像できないほどしっかりとしたボディで、スモークがワイニーさよりも前面に出ています。味はピーチ、ピート、バニラ、チェリーで、これほどバランスに優れたワイン樽熟成は滅多に出会えません。

モートラック 1997年 Ch.ディケム・カスク
熟成年数:12年 アルコール度数:46% 容量:700ml
販売価格:¥5,303【税込】
PCからのご注文は⇒こちら
携帯からのご注文は⇒こちら
香りからねっとり感があり、プラム、メロン、チャツネ、バニラで、非常に優しい口当たりです。上品な蜜蝋とブドウのシロップの甘さに、オークとビスケットの香ばしさが見事にマッチした極上のデザートウイスキーです!

グレンロセス 1998年 ch.ディケム・カスク
熟成年数:11年 アルコール度数:46% 容量:700ml
販売価格:¥5,040【税込】
PCからのご注文は⇒こちら
携帯からのご注文は⇒こちら
香りは非常に甘く、焼き芋、ジューシーなグアバ、桃、仁丹、ミント、ウールのセーターなど非常に複雑。味わいはマロンクリームのシフォンケーキ、ハチミツ、ジンジャー、ホワイトペッパーで、
さらりと飲めます。きりっとした切れ上がりとバランスが素晴らしい。

ラフロイグ 1999年 ch.ラフィット・カスク
熟成年数:10年 アルコール度数:46% 容量:700ml
販売価格:¥5,828【税込】
PCからのご注文は⇒こちら
携帯からのご注文は⇒こちら
香りはヨード、燃えた木にブラックカラント、チェリー、綿あめで、ラフロイグとしては比較的甘め。味はチェリーコーク、ブドウの皮、スモークソーセージ、ピートスモークで、フィニッシュに海のニュアンスが現れ、10年以上の熟成感があります。ニートで飲みたい上品なラフロイグ。

ラフロイグ 1999年 Ch.マルゴー・カスク
熟成年数:10年 アルコール度数:46% 容量:700ml
販売価格:¥5,828【税込】
PCからのご注文は⇒こちら
携帯からのご注文は⇒こちら
前回即完売した商品の再入荷。強烈な薬品香を伴うスモーク、海藻、バーベキュー、塩の後に、ドライフルーツ、ローズ、ブドウのフレーバーが追いかけてきます。ラフロイグのパワフルさを消すことなく、複雑さとフルーティさをいやみなく加えています。

こちらの商品は弊社ホームページ
『新入荷商品』コーナー

その他商品を含め掲載されています。
PCからは⇒こちら
携帯からは⇒こちら

ご注文合計¥8,400【税込】から送料無料です!

<ご注文金額に関わらず代引き手数料は掛かりません!>

配送、お支払いに付きましてはご注文前にこちらをご確認ください。
PC⇒ご利用ガイド
携帯⇒ご利用ガイド

お酒についてわからない事はありませんか?
当社では、お酒の種類別に専門のスタッフを配置しております。
ご質問、お問い合わせはお気軽にwebmaster@musashiya-net.co.jp
または、お電話で0120−11−6348(8:00〜17:00)まで

皆様の温かい一票をポチっとお願いします!⇒にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ
にほんブログ村

#シングルモルト、ブレンデッドモルト

この記事を書いた人