【SHINANOYA 　限定商品リリース予告】ウィットブルグ ガイアナ [1995]　21年　Bar finch

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログは
【限定商品リリース予告】
でお送りします！
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今回のご紹介は特別なご厚意でご提供頂いた1本。
ラムに熱い情熱をもつラムコンシェルジュによる
オリジナルボトリングのご紹介です！

それでは早速いきましょう↓↓↓

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【ご注意】
★こちらは、下記バナーとボトル画像が
ページへのリンクになっております。★
こちらは受付開始と
同時にサイトオープン
となりますのでご注意下さい。
※下記受付開始時刻までは
サイトはご覧頂けません。
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愛知・刈谷にある注目店

『バー　フィンチ』
ラムコンシェルジュの長谷川幹洋氏

のセレクションによる150種にも渡る
ラムラインナップや、
クラフトジン、シングルモルトを求めて
多くの飲み手が集います。

今回、同店のオリジナルボトルとして
セレクションされたのがガイアナで生まれ、
英国で熟成を重ねたラム原酒。

2000年にその歴史に幕を降ろした
今は無きウィットブルグ蒸留所の1樽。
現在ではその蒸留設備が
デメララディスティラリーズに引き継がれ
ブランド自体は見かけることがありますが、
こちらはそのオリジナルとも言える
旧蒸留所時代の1995ヴィンテージ原酒。

同蒸留所の1990年代後半原酒は
これまでもWHISKYFUN.COM 90pointsオーバーの
高評価ボトルを輩出するなど
ラムファンはもちろん、ウィスキーファンにとっても
ぜひ知っておくべき存在となります。

また、今回のラベルには
画家・下田昌克氏による
「デメララ川を泳ぐ空想の魚」をイメージした
特別に描き下ろした1枚が採用されています。

『ラムコンシェルジュも惚れ込んだ
失われゆくウィットブルグ蒸留所からの
貴重な熟成原酒の魅力をぜひお見逃しなく！』

—Tasting Note—
香り:カラメル、白桃、ゴムの木。
味わい:モラセス、昆布出汁、グレープフルーツ。
アフター:塩、カカオ、バター。
コメント：南米で蒸留されたサトウキビが
スコットランドの厳しい環境で長期熟成され
飲む香水に昇華した一本。
(Tasted by  Bar finch 刈谷 ラムコンシェルジュ
長谷川幹洋氏)

UITVLUGT GUYANA RUM
[1995] 21yo #44
Bar finch
700ml/60.8%vol./203 bottles/11,000yen

★こちらのボトルにつきましては、