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【SHINANOYA プライベートボトル新作リリース予告Dec.2016 vol.1】インストゥルメンタル ソロ ラフロイグ [1997] 18年 ティンパニ

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログは
プライベートボトル新作
リリースインフォメーションvol.1

でお届けします♪
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2016年ラストを飾るプライベートシングルモルト。
今回の2本はいずれも先日行われた

にて初公開となったボトル達。

今年も大入りとなった”東京フェス”
名物にも聞こえる早出の行列


から始まった一日は

あっという間に人・人・人でごった返し、
最終的には約4000名にも到達。

弊社ブースでも始終
多くのみなさまが"来店"され

当日のラインナップ

をご堪能、ご注文頂くことができました♪
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それではここからは
【プライベートボトル新作
リリースインフォメーションvol.1

当日、会場にて初公開となった
今回のプライベートボトリング新作2本立て!!

まずは実店舗ご予約もまだ可能なこちら
からご紹介致します!

『それでは早速いきましょう↓↓↓』

総ボトリング数245本限定販売
オーケストラのように響き合う

インストゥルメンタル ソロ 6部完結の第5弾
『泥炭と亜熱帯果実、比類なき融合。』


INSTRUMENTAL SOLO SELECTION
LAPHROAIG [1997] 18yo H/H #52
Solo Timpani for Shinanoya 
700ml/49.6%vol./245 btls/25,900yen

(※価格は税抜きです。Excl TAX)

信濃屋プライベートボトリング
オリジナルシリーズとして
2009年にリリースを開始した
「INSTRUMENTAL SOLO SELECTION」。

シングルモルトやブレンデッドウィスキーをオーケストラに、
シングルカスクの原酒をソロの楽器に例え
個性を楽しんでもらう事をテーマに6部完結とし、
これまで4本のボトルを発信してきました。

今回、約5年の沈黙を破るに相応しい1樽を確保。
新作となる第5弾をボトリングすることが出来ました。

選ばれたのはラフロイグ蒸留所の原酒。
2015年に創業200年が経過した老舗蒸留所であり、
チャールズ皇太子に愛され、
王室御用達の認定を受けたUKにとっても
なくてはならない唯一無二の存在となります。

その高い人気を背景とした原酒不足のなかで
出会うことが出来たのは1997ヴィンテージの18年原酒。
近年では2000年代原酒すらもリリース困難な状況下での
18年という1つの節目を感じさせるエイジング。
さらに1997ヴィンテージは殊更に流通量も限られる年となっており、
シスターカスクも高評価を得ていることから
各ブランドのバイヤーからも垂涎の的となるところです。

『2000年代原酒では出会うことができない、
ピートとトロピカルフルーツのハーモニーが協演する
1990年代ラフロイグ原酒ならではのソロ演奏をぜひご堪能下さい。』

—Tasting Note —

【香り】ヨード、衛生用品、薬品系のピートとアンチョビから
ピンクグレープフルーツ、メロン、オレンジピールの香り

【味わい】口に含むと、バニラ、熟したアプリコットやバナナ、
奥からグァヴァやマンゴーのトロピカルフルーツ。
甘い灰とホワイトペッパー

【フィニッシュ】フィニッシュは、非常に長く、タール、
手入れ仕立ての皮製品、泥炭の煙、メンソールの煙草 。
【コメント】2000年代では味わう事が難しいピートとフルーツの融合、
更には中熟ならではの複雑な熟成感。
往年のラフロイグを知るモルトファンも納得できる1本をお届け!

(Tasted by  弊社スピリッツバイヤー 北梶)
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「こちらのネット上のご予約受付を 
SHINANOYA NET SHOP にて
"近日中"に開始
致します!」

こちらご予約詳細につきましては、
『近日中に本ブログにて
最終ご案内致します!』

なお、事前にお電話・メール等で
お問い合わせ・ご予約お申し込み頂きましても
ネット店では承ることはできませんので、
あらかじめご了承ください。
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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの"良い"後半戦をお祈りして♪
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『プライベートボトルのご紹介』

総ボトリング数312本限定販売
HUNTER LAING OMC×SHINANOYA 2nd

グレートヴィンテージの予感!?

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DOUGLAS LAING×SHINANOYA
異なる伝統からの2樽。

 


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『おすすめセールのご紹介』

clearance
※こちらはSHINANOYA NET SHOPのみの企画となります。
楽天市場店・実店舗では行っておりません。
あらかじめご了承下さい。
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『お買い回りはこちらからどうぞ↓↓↓』

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