お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは
【新着商品のご紹介】
でお届けします♪
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お昼にUPしたのは
ベルギーの人気ブランド
ザ・ネクターの看板ラインの
デイリードラムシリーズ。
エージェンシーやメゾンとのジョイントなど
日本に割り当てられる機会は少ないですが
人気のリリースを重ねる同社。
今回の4本はその10周年の記念でもあるだけに
いずれも期待は高めにしておきたいところです！
注目はアイリッシュ。
最近見かける機会が出てきた
年式非表記のラベリング。
これまでもメゾンとのジョイントで
秀逸なアイリッシュの魅力を
発信してきているだけに
「XO」の中身のスペックも
それ相応の年数が予測されます。
ぜひ押さえておきたい１本です！
THE NECTAR OF
THE DAILY DRAMS
IRISH SINGLE MALT XO
BOURBON BARREL
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ハイランドに戻っては
トマーティンからの1980年代原酒。
今や新規に買えば相当な価格となってしまう
トマーティンの長熟レンジ。
1988ヴィンテージでは
弊社の"salon de SHIMAJI Pen×Shinanoya"でも
ご紹介したように蒸留所も意欲的な取り組みを行っており、
大いに興味深いスペックと認識しています。
今年、見かける機会も減ってしまった
トマーティンは欧州での幅広いネットワークを感じさせる
同社ならではのリリースです！
THE NECTAR OF
THE DAILY DRAMS
TOMATIN [1988] 27yo
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3本目はベンネヴィス。
こちらは人気ど真ん中の1996年。
各社のリリースでもその品質は安定しており、
将来、長熟原酒が育てば当たり年の
筆頭にあがってくるであろうところです！
20年の一線を越えた原酒。
貴重なシェリーカスクとくれば
やはり買っておくべき存在であることは
疑いようのない1本です。
THE NECTAR OF
THE DAILY DRAMS
BEN NEVIS [1996] 20yo
SHERRY CASK
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ラストはグレンロッシー。
こちらも既に長熟域となる
1990年代前半からの1本。
このあたりのレンジでは
しばしば優秀なボトルが輩出されており、
ネクターのセレクションセンスに
大いに期待したい1本です！
THE NECTAR OF
THE DAILY DRAMS
GLENLOSSIE [1992] 24yo
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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『プライベートボトルのご紹介』
総ボトリング数120本限定販売
KOVAL，MILWAUKEE'S CLUB & SHINANOYA
禁酒法以降、シカゴ初の蒸留所から。
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総ボトリング数312本限定販売
HUNTER LAING OMC×SHINANOYA 2nd
グレートヴィンテージの予感！？
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DOUGLAS LAING×SHINANOYA
異なる伝統からの2樽。
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