お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のランチブログは、
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昨夜ご用意したのは
ボトラーからの長熟原酒。
マーケットでの枯渇・高騰が
全く衰える兆しのない中で登場した3本。
有力ボトラーのみができる
マーケットの隙を突いたリリースです。
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まずの注目はキングスバリーからの
40年エイジングとなるリンクウッド。
同社から初となるデキャンタボトルは
世界でも155セットしか
手にすることのできない貴重な存在。
リンクウッドの
1973ヴィンテージ自体、
これまでにも秀逸なボトルを
輩出してきており、
存在価値同等に中身にも期待値の高いところ。
今後のリリースでは10万オーバーの
大台越えも容易に予測できるところ。
先々を見据えて用意された
今押さえておきたい1本です。
KINGSBURY
SAR OBAIR DECANTER
LINKWOOD [1973] 40yo
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こちらは4大ボトラーＧＭからの
オフィシャル匹敵級のマッカラン。
久々の登場となる
超熟クラスの1971ヴィンテージ。
ハイレンジのプライスとなりますが、
同じ1971ヴィンテージの
オフィシャルオールドボトル（18年）の
直近相場では既に20万のラインを
易々と超越しており、
40年級のエイジングを考えれば
十二分にパフォーマンスを
秘めていると判断できます。
蒸留所とも密接な関係を保つ
ＧＭにしかできない1本です。
GM RARE VINTAGE
SPEYMALT FROM MACALLAN
[1971-2013]
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スペイモルトからのもう1本は
1981ヴィンテージ。
こちらもやはり30年オーバーの
長熟ボトリング。
同じく1981ヴィンテージの
オフィシャルオールドボトル（18年）の
直近相場はこの価格の2倍以上！！
今回が初登場となるだけに
その初値は良心的と言っても
過言ではないでしょう。
GM RARE VINTAGE
SPEYMALT FROM MACALLAN
[1981-2013]
それでは今回のブログはここまで。
台風通過まで予断を許さない週末ですが
くれぐれもお足元お気をつけて！
（今朝の通勤で豪快にすっこけました・泣）
みなさまの"良い"お昼休みをお祈りして♪
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普段お世話になっているあの人に♪』
