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【SHINANOYA 新着ニュース vol.217】大型新人!ベンリアック失われゆく1970年代の味わい♪

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のナイトブログは、

【新着商品のご紹介】

昨夜仕込んだ目玉品!

世界市場で確固たる地位を
着実に構築していくベンリアック。
そんな中で話題となっていた
オフィシャル長熟ボトル。

これまでの30年の後継となる
「35年」エイジング。

世界的に長熟原酒が不足し、
ノンエイジング化が進む難局の中で、
エイジングを伸ばしての登場は
極めて貴重と言えるでしょう。

こちらは2014年ボトリング
ファーストロットですので、
35年表記品ということで
少なくとも1979年以前
原酒で構成されていることは明白。

またファーストロットということで
特別な原酒も存在していることも・・・

「ベンリアック黄金期」
1970年代の味わいを今に伝える
大型新人の登場です!!

BENRIACH 35yo

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お次は同じグループの
グレンドロナックからの限定品。

と言ってもこちらは”市場”限定。
南アフリカ市場と台湾市場に
向けてリリース
された1本。

これまで日本市場でも
シングルカスクの日本市場向けは
いくつかご紹介してきましたが、
こちらは蒸留所による
オフィシャル企画品。

このことは蒸留所が
そのマーケットを重要視している証でもあり、
そのボトリングにはやはり最良の原酒が
選ばれているのは明白といっても
過言ではないかと思います。

プライベートボトルへの
カスク提供が細っていく中で、
こうしたオフィシャルボトルは
しっかりとチェックしていきたいもの。

対新興マーケット向けに厳選された
オロロソシェリーカスク原酒
は大いに興味が湧くところです!

GLENDRONACH 16yo
PLATINUM

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「他の新着ボトル達も
是非お見逃しなく♪」

キャンベルタウンからの
年一リミテッドの「ヘーゼルバーン」
まずは毎年恒例の12年。
オロロソシェリーカスク原酒。

HAZELBURN 12yo

そして、今年初お目見えの10年。
こちらはバーボンカスク熟成
ヘーゼルバーンの新たな個性を
知ることのできる1本です。

HAZELBURN 10yo

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ラストはベルモット。
イタリアから届いたのは
TIBS2014にも出展された
ハンドクラフトの熟成系ベルモット。
丁寧に作られた注目の1本です。

MANCINNO
VECCHIO
VERMOUTH

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それでは本日のブログはここまで。

みなさまの"酔い"夜をお祈りして♪
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【今週の注目ボトルご紹介♪】

プレミアムテキーラの王道。
ジョージ・クルーニー氏プロデュースの
カーサミーゴスシリーズ最高峰!
信濃屋限定180本の早いもの勝ちです!

「ボトルの詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」

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【プライベートボトルのご紹介♪】

125本限定発売
115日間の追加熟成、
待望のbatch#2!

『カリブ海の果実』 

「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」

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203本限定発売
St.Patrick's Day 
ボトリング第3弾

『聖パトリックに捧げる1本。』 

「ボトルの詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」

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685本限定発売
GLENDRONACH
FOR JAPAN

『3社による厳選、
スペシャルカスク。』 

「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」

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リンチバーグ、
アメリカ最古の蒸留所から

『100樽に1樽、
厳選された最高の熟成。』


「両ボトルの詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」

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204本限定販売
HART BROTHERS&
SHINANOYA 第2弾

「北の強者」たる
由縁が此処に。


「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」

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『お買い回りはこちらからどうぞ↓↓↓』

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