お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログは、
【新着商品のご紹介】
でお送りします。
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昨夜仕込んだ新着品達。
メール会員様には
（ご入会はこちらから↑↑↑）
今朝先行予告配信させて
頂いた分となります。
届いたのはフランスの有力店、
「La Maison du Whisky」が
1本1本の味わいに重きを置いて
リリースしている、
"the ten"シリーズのニューボトリング。
その"ten"の通り、
"#00～09"はそれぞれにテーマの違う
ボトル達となっており、
『ナンバーが大きくなる＝より個性的』
というコンセプトで構成。
同社のセレクション力を
感じられるのはもちろんのこと、
お求め易いプライスレンジでもあり、
ボトラーズウイスキーの
エントリーモデルとしても最適です♪
今回は現地品切れとなった
#05以外で"01～09"の8本。
お気に入りどころを単体でいくもよし、
気になるところを並べ揃えるもよし、
で楽しみ方は自由自在です♪
いずれも次世代の2000年代原酒。
各蒸留所の今後を占う意味でも要注目です！
それでは番号順にいきましょう↓↓↓
#01:ライトローランド
選ばれたのはオーヘントッシャン
約10年というエイジングは
飲み比べてみて欲しいところです♪
LA MAISON du WHISKY
"the ten"
AUCHENTOSHAN [2004-2014]
#01 LIGHT LOWLAND
#02:ライトスペイサイド
こちらはオルトモアから。
ここ数年、現地ボトラーから
注目される存在のオルトモア。
メゾンのセレクションを通った
10年以下熟成は逆に興味をそそられます。
LA MAISON du WHISKY
"the ten"
AULTMORE[2005-2014]
#02 LIGHT SPEYSIDE
#03:ライトハイランド
こちらではクライヌリッシュ
「約6年もの」！！！
オフィシャルでもボトラーでもまず無いでしょう。
これは試さずにはいられません（個人的に）！！！
LA MAISON du WHISKY
"the ten"
CLYNELISH[2008-2014]
#03 LIGHT HIGHLAND
#04:ミディアムスペイサイド
中核的なキャラクターはロングモーンから。
約12年、人気蒸留所、メゾンもの。
これも試すべき1本。
次世代ロングモーンは期待高いです！
LA MAISON du WHISKY
"the ten"
LONGMORN[2002-2014]
#04 MIDIUM SPEYSIDE
#05:ベンリネス2003
初上陸時と同じく今回も日本未入荷！
いつかご紹介したいところですorz
#06:ミディアムハイランドピート
from アードモア2000年代。
こちらも現地で注目のところ。
ヤングエイジング×ピーテッド
のスタイルも非常に勉強になるところです♪
LA MAISON du WHISKY
"the ten"
ARDMORE[2008-2014]
#06 MIDIUM HIGHLAND PEAT
#07:ミディアムアイラピート
きました王道のボウモア。
2014年のボトラーズフェスティバル東京にて
大きな話題となったボトルの後継（ニューボトリング）
バッチは変わりましたが、
来場者を魅了した
2000年代ボウモアのポテンシャルは
期待せずにはいられないところです！！
LA MAISON du WHISKY
"the ten"
BOWMORE[2002-2014]
#07 MIDIUM ISLAY PEAT
#08:ファーストフィルシェリーマチュアード
こちらはタムデュからのセレクト。
シェリーカスクが貴重な現在、
ファーストフィルともなれば
その希少さは説明不要かと思います。
欧州市場で注目を集めるタムデュー原酒となれば
ますます試さずにはいられない1本です！
LA MAISON du WHISKY
"the ten"
TAMDHU [2005-2014]
#08 1st FILL SHERRY CASK
MATUARED
#09:ヘビーアイラピート
弊社プライベートボトルでもご紹介した、
ブナハーブンのヘビーピート原酒。
アイラの原酒不足が新たな局面に移る中で、
今後ますます注目を浴びる存在であるのは
間違いのないところです。
LA MAISON du WHISKY
"the ten"
BUNNAHABHAIN[2008-2014]
#09 HEAVY ISLAY PEAT
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それでは今回のブログはここまで。
みなさまの”良い”イブニングをお祈りして♪
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【プライベートボトルのご紹介♪】
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SHINANOYA初ジョイント！
奥深い”林檎の世界”
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「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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由縁が此処に。
「ボトル詳細はご紹介ブログより
是非ご確認下さい↓↓↓」
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『もうご準備はお済ですか？？？』
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