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【SHINANOYA イベント告知&新着ニュースvol.140】ウイスキーヒストリー大阪&”MoS”ニューリリース集合!

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のランチブログ、
まずは週末に迫りました

【今週の
イベントのご案内】


既にご存知or参加表明済みの方々も
多いかと思いますが、

いよいよ今週日曜日
大阪・梅田での開催が迫る、
(クリックすると拡大します↓↓↓)

-日 時
2014年 10月5日(日)
OPEN12:00 CLOSE16:00
-会 場
新梅田研修センター

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こちらのイベントに

信濃屋も
出展させて頂きます!

今年14回目の開催となる
秋のウイスキーイベントの目玉第2弾!

まだ、出展ボトル等、諸々調整中ですが、

当日ご来場のみなさまに
ご堪能頂けるよう鋭意準備中です!

詳細は本ブログでも随時ご紹介していきますので、

お見逃しなくっ!
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そしてここからは、

メール会員様には

(ご入会はこちらから↑↑↑)

昨夜先行配信させて頂きました

【新着商品のご案内】

昨日仕込んだのは、
先週のエージェンシーと共に、
欧州市場のベストコストパフォーマーとなる

”MALTS OF SCOTLAND”

まず1本目は
長熟の1970年代原酒。
その希少性は言うまでもなく、
また、1975ストラスミル自体、
当たりヴィンテージを
予感させる高評価ボトルが
発掘されている期待度大の1本です!

MALTS OF SCOTLAND
STRATHMILL 38yo [1975-2013]
BOURBON HOGSHEAD
MoS#13047

お次も大台30年モノ。
蒸留所もブレンド原酒メインの
ダフタウン蒸留所とくれば
その市場価値は更に高まるところ。

このところケイデン・ゴールドなども
リリースされており、
要注目のボトルです。

MALTS OF SCOTLAND
DUFFTOWN 30yo [1984-2014]
BOURBON HOGSHEAD
MoS#14014

こちらは中熟域の原酒。
1990年代後半がメインとなっていきますが、
当時は1980年代の難局を越え、
設備改修等、各所の改良が進んだことで
これからその変化が
原酒たちにも現れてくるところ。

今はもちろん、
これからも楽しみなレンジとなります。

そして、この時期のベンリアックでも
その作用は同様に発揮されており、
1990年代後半原酒の
新たな魅力を期待させるボトリングです。

MALTS OF SCOTLAND
BENRIACH 18yo [1996-2014]
BOURBON HOGSHEAD
MoS#14017

ボトラーリリースの
珍しいクラガンモア。

オフィシャルリミテッドも
少なくなっていることもあり、
新たな側面を伝えてくれる
貴重なシングルカスクでもあります。

MALTS OF SCOTLAND
CRAGGANMORE 15yo [1999-2014]
BOURBON HOGSHEAD
MoS#14015

アイレイからは最近つとに
その減少ぶりを感じるカリラ。
去年と比べてもかなり
出現率が下がってます。。。

オフィシャルが安定的でない以上、
ボトラーが伝えてくれるシングルカスク・
カスクストレングスのポテンシャルは
極めて貴重な魅力です。

MALTS OF SCOTLAND
CAOLILA 13yo [2000-2014]
BOURBON HOGSHEAD
MoS#14018

アイラからのもう1本がボウモア。
こちらは46度加水の手頃な加水タイプ。

原酒不足が続く中で、
光明を与える2000年代原酒は
しっかりとキープしておきたいところです。

MALTS OF SCOTLAND
BOWMORE 12yo [2002-2014]
BOURBON HOGSHEAD
MoS#14012

そしてラストは初上陸!?となる
ヴァッテッドウイスキー。
各地域から採用した
18年以上の原酒を用いて、
しっかりと調合された
”MoS”原酒の醍醐味が詰まった
ニューコンセプトを是非ご堪能ください。

MALTS OF SCOTLAND
"MoS18"

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そして、ここまで読んで頂いたあなたへの
ご褒美的なリミテッドボトル。

活況続くアイリッシュからの限定品。
元々限定生産のため
流通量も多くないところ。

オロロソシェリーでの中熟に
マディラカスクでの長期後熟を施した
大手の誇る魅惑の1本。

世界的なブームを起こす
アイリッシュウイスキーの魅力を
是非ご堪能ください♪

BUSHMILLS MALT 21yo

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それでは今回のブログはここまで。

みなさまの良いランチタイムをお祈りして♪
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【プライベートボトル新作♪】

238本限定販売
Morrison&MacKay-SHINANOYA
2年越しのジョイントボトリング

「今」飲むべき1980年代原酒。

「詳細のご紹介ブログはこちら↓↓↓」

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【今が旬のおすすめボトル♪】

久々に出ました
バイヤー北梶おすすめ♪
マーク。

マーク・ワットの選んだ
中熟アバフェルディーは
今飲んでも良し、
寒くなる時期にゆっくりと
楽しむもよしの万能選手。

CADENHEAD
SMALL BATCH
ABERFELDY 17yo [1997]

合わせて再度のご紹介♪

マーク渾身の1本は、
”1976”を彷彿とさせる
トロピカルフレーバーを随所に帯びた、
日本限定シングルカスクリリース。

CADENHEAD
SMALL BATCH
TOMATIN[1978] 35yo
HOGSHEAD

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ウイスキーの知識・文化を知るための検定。
ウイスキーが好きな人、最近飲み始めた人、
お酒が好きな人のためにできた検定です。』


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