【SHINANOYA 新着ニュースvol.139】今週の新着商品一挙ご紹介vol.3!!!

お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP
管理人のやぎゅーです。
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本日のイブニングブログ2発目、

【新着商品のご案内】

先程はオフィシャルボトルに
焦点を当てましたが
今回はボトラーズボトルに
縛ってのご紹介！
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まずはWhisky Liveの入口真横で
多くの人垣を作っていた
”サマローリ”からのニューリリース。

やぎゅーも隙をみて
ブースに立ち寄りましたが、
197○年代の貴重なアイラや
意欲的な19○0年代ブレンデッドなど、
これからのリリースも楽しみになる
話題のラインナップが揃っており、
まだまだこのブランドの底力、
計り知れないところがあります。

それではお先にマクダフのご紹介。
こちらは1990年代前半原酒。
さすがに1980年代とはいかないまでも、
素晴らしい熟成を迎えている中熟域。

その完成度もあり、
同社にしては珍しいノー加水、
カスクストレングスでのボトリング。
そのまんまの生の味わいに
高い期待が窺えます。

SAMAROLI
MACDUFF
[1990-2014]

お次はマレイからのセレクト。
元々リリースの多くない中で、
更に少なくなった感のあるマレイ。

こちらの注目はシェリーカスク。
これまでの他ブランドのリリースでも
ほとんど出てこなかった貴重なボトルです。

上記マクダフと違い加水ですが、
サマローリのノウハウの効いた45度。
その醍醐味をぜひご堪能ください♪

SAMAROLI
GLENMORAY
[1998-2014]
SHERRY CASK
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続いては毎度好評の
キングスバリーのシングルカスク。

ゴートン・ライト氏が復帰してから、
先日の日本市場限定カスク

Kingsbury
LAPHROAIG [1986] 27yo
等、注目のボトリングが続きます。

今回も注目のボトリング。
1本目は同社のボトリング"25"周年
という節目に選ばれた気合の1作。

マッカラン25年といえば
ウイスキーファンなら1度は
飲んでおきたいところ。
しかしながらオフィシャルは高騰し、
ボトラーは激減する難しい王道。

今回のリリースはそんな中で
一筋の光明となる1本。
同社の節目への威厳を賭けた
秘蔵原酒からのリリースです。

Kingsbury
MACALLAN [1988] 25yo
REFILL SHERRY CASK
#10233

2本目は知る人にとっては
ちょっと懐かしくもあるところ。
出てきたのはタリスカー原酒。

通常、ラベルに蒸留所名が
記載されることはほとんどないところ。

同社の初期に少量のみ存在した
「TALISKER」表記がこの時代に復活！

中身は次世代となる2000年代原酒。
オフィシャルスタンダードが１０年なので、
ほとんど飲める機会の少ない
ヤングタリスカは
非常に興味をそそる1本です。

Kingsbury
TALISKER [2008] 5yo
BOURBON CASK
#10264

今回、王道と人気スペックを
相方に堂々のリリースは
バルブレア。

リリース珍しい20年オーバーの
シェリーカスク原酒は、
上の2樽に引けを取らない
高い完成度が期待されます♪

Kingsbury
BALBLAIR [1990] 23yo
REFILL SHERRY CASK
#10116
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ここからは合わせて
社内在庫から見つけちゃった
同社のバックリリース達もご紹介♪

まずはプライベートボトリングも
クローズとなり、
貴重な市場在庫となる
スプリングバンク。
中熟の20年ものは
それだけで高い価値を持ち、
今後も人気集中のボトルとなります。

Kingsbury
SPRINGBANK
20yo [1993]

お次はクラガンモア。
ボトラーではほとんど出ない蒸留所。
加水ではありますが、
初荷時限定オファーとなった
人気の1本。

クラガンモアの知られざる側面を見せる
大変貴重な存在となります。

Kingsbury
CRAGGANMORE
24yo [1989]

ラストは中熟スペイサイドの佳酒、
リンクウッド。
1980年代原酒はこのリリース以降、
予想を遥かに上回る枯渇ぶり。

やはり見つけた時にしっかり
押さえておくべき1本です。

Kingsbury
Linkwood
24yo [1989]
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それではメーカーも変えて
本日ラストのご紹介。

イタリアンボトラー
ウィルソン＆モーガンからの
希少なアイラモルト。

蒸留所名は非公開ながら
期待の新時代2000年代原酒は
抜群のコストパフォーマンスを誇る
要注目の1本です♪

WILSON&MORGAN
HOUSEMALT
SINGLE ISLAY
[2005-2014]
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それでは本日のブログはここまで。

みなさまの”酔い”夜をお祈りして♪
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238本限定販売
Morrison&MacKay-SHINANOYA
2年越しのジョイントボトリング
「今」飲むべき1980年代原酒。

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久々に出ました
バイヤー北梶おすすめ♪
マーク。

マーク・ワットの選んだ
中熟アバフェルディーは
今飲んでも良し、
寒くなる時期にゆっくりと
楽しむもよしの万能選手。

CADENHEAD
SMALL BATCH
ABERFELDY 17yo [1997]

合わせて再度のご紹介♪

マーク渾身の１本は、
”1976”を彷彿とさせる
トロピカルフレーバーを随所に帯びた、
日本限定シングルカスクリリース。

CADENHEAD
SMALL BATCH
TOMATIN[1978] 35yo
HOGSHEAD
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