お世話になっております。
SHINANOYA NET SHOP 管理人のやぎゅーです。
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本日はナイトブログでご紹介、
【新着＆再入荷商品】
もう宵も進んで飲み行きたいいるので
早々に進めましょうw
今回は9本立て。
さくさくいきますよー！
タイトル通りの進行。
まずは人気のエイコーンさんボトル。
今回は46度加水の
”フレンズオブオーク”からの二匹。
まずはブナハーブン。
こちらはご好評頂いております、
BBR LETRO LABEL
BUNNAHABHAIN [2006] 7yo
"MHONA(MOINE)" #800093
70cl/57.0%vol./330bottles
通常価格6,480円のところ、
6/30正午迄のご注文に限り、
ご予約特別価格5,990円
(※価格は税抜きです。)
と同じくピートタイプ。
しかしながらそのテイストは
もちろん異なり、
やぎゅーの印象としては
ビターなアフターを持ち、
濃い目の芯を持った1本でした。
アイラ原酒が難局を迎える中で、
こういった次世代の原酒には
続々と登場して欲しいものです♪
もちろんうちの”モンニャ”（上記）とは
異なるキャラクターなので、
ニート飲み比べもオススメです。
ACORN FRIENDS of OAK
BUNNAHABHAIN [2006] 6yo
相方としてリリースされたのは
中熟のカダム原酒。
こちらも今年はいよいよ出現率が
低くなってきた気がします。
程よい”麦”を感じさせながら、
全体的にはスタイリッシュな
印象を受けました。
やはり安定クオリティのシリーズと
安心の1本です。
46％加水ですが、
数滴の伸ばしも個人的にオススメます。
ACORN FRIENDS of OAK
GLENCADAM [1991] 22yo
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カスクストレングスの
”どんぐり”ラベルからは
久々登場の2本。
インペリアル1995は
今のマーケットで言えば
かなりお買い得な1本です。
ACORN
NATURAL MALT SELECTION
IMPERIAL [1995] 17yo
もう１本、やぎゅーがオファーリストで
飛びついたのが
長熟ティーニニック！
他ブランドのリリースを見てても
もう高騰は時間の問題。
手が届かなくなる前に
しっかりと記憶に残したい1本です。
ACORN
NATURAL MALT SELECTION
TEANINICH 28yo[1982] HogsHead
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そしてドイツから届いたのは
「ザ・ウェアハウス・コレクション」
からの新作3種。
こちらはドイツのインポーターさんの
オリジナルボトル。
日頃から大国ドイツ市場の
ボトルの入り（輸入）を知り、
UK現地とも接するだけに
そのボトリングは隙をついてます。
それでは即完売必死のトマから。
ジャスト20年の中熟。
今年、やはり新着は激減してます。
非シェリーの綺麗な仕上がりに期待です♪
THE
WAREHOUSE COLLECTION
TOMATIN [1993] 20yo
BOURBON HOGSHEAD
#7119
お次はヌリッシュ。
1996はまだまだ発掘しがいのある
期待のスペックと思います。
しかしながら、各ブランドとも
ニューリリースは1990年代終盤に
限られてきており、
そろそろストップしてしまいそうな
危ない雲行きが窺えるところですxxx
THE
WAREHOUSE COLLECTION
CLYNELISH [1996] 17yo
BOURBON HOGSHEAD
#8807
ラストはオルトモア。
こちらはまだ未開拓スペック
と言えるぐらい
比較ボトルが少ない希少リリース。
メーカーコメが飲み欲をそそる
気になる1本です。
THE
WAREHOUSE COLLECTION
AULTMORE [1997] 16yo
BOURBON HOGSHEAD
#3565
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ではお次。
みなさまお待ちかねの
【ハイランドパーク
ヴァルハラコレクション】
からの新作。
オフィシャルでは貴重な
カスクストレングス。
ボトラーリリースも
一時休止みたいな
今の状況に鑑みて
手を出さずにはいられない
待望のリミテッドボトルです！
HIGHLANDPARK FREYA
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お次もオフィシャルリミテッド。
キルホーマンからの
年イチお約束の”ロッホゴルム”
昨年リリースは高い評価を獲得した
期待の1本です。
希にリリースされる
キルホーマン×シェリーカスク
の取合せは
プロフェッショナルほど評価の高い
絶妙な相性を感じさせてくれます♪
KILCHOMAN LOCH GORM
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それではナイトブログはここまで。
みなさまの”酔い”フライデーナイトをお祈りして♪
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やはりおすすめは
現地の国民酒
”カシャーサ”ベースの
カイピリーニャ。
気軽に作れる一杯を用意すれば、
気分はもうスタジアムも同然です♪
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