こちらは福岡の有名店でいただいた木下Dumpyの25年と21年です。左の25年は某漫画でモルトの香水と表現されていたお酒。手持ちはありますがもったいなくてまだ開けていません。まずは21年から、これは自分で2本開けており、味は間違いないことはわかっていましたが、大好きなシェリー感がしっかりあって安定しておりました。25年は、マスター曰く、21年より品のある味とのこと、口に含むと今まで飲んできたバンクと違う感じでした。表現力がないので、うまく言えませんが、あったらぜひ飲んで欲しいお酒でした。
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