昨夜は酒をやめて散歩
「たちぎれ線香」を聞きながら大通りを避け
住宅街を歩きながら南方に向かう
10時すぎの住宅街は猫一匹歩いていない闇の世界
パトカーが毎日カーニバルの我が家とは別世界
違った意味での危険ゾーン?
歩いて20分弱
マッキーからTEL
「海団治に行ってるわ」
Uターンして十三へ
途中本屋に立ち寄りゆっくり帰る
11時半、またまたマッキーからTEL
「まだー」
店に行くと
ひとり酒が苦手な彼
隣の客としゃべる事もなく座っている
休肝日なので生を注文
マッキーはベロベロベー
1杯呑んで即勘定
夜風に吹かれてオッサン二人
哀愁の帰宅??