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親父

昨夜連れの親父の通夜
73歳
同業者である
時代が息子に変わり
見届けた後安心したのか・・・

我が親父も3年前
ほとんど見ることの無い自分の日記を見る
2008、4月
母親と違い涙の数は少ないが
私の最も苦手な
「責任感」
が背中にズシッと重石になったのを思い出す

通夜の帰りカルカロに立ち寄り
体を清める?

何も変らないいつもの明日がやってくる

合掌 

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