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whisky festival 2012 tokyo (10)

ウィスク・イー

サマローリ
ラフロイグ98とグレングラント85
奇をてらわず、純粋なキャラクターを持ってます。

リンクウッド27年とクライヌリッシュ15年。
クライヌは玉数多すぎてあまり印象に残らず。
リンクウッドは果実的な芳香がすばらしかった。

ブナハーブン91とロングモーン92
最近のマイブームのツボ過ぎる2本。

90・91のブナハーはハズレが見当たらず。
BBRのブナハーも然り。
ロングモーンはどのレンジでも楽しませてくれます。
10年代の内が手が出やすくて良いですね。

オフィシャルを出さないウィスク・イーは珍しい。

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