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春の山崎蒸留所(2)

本日の講師はスーツ姿の女性。

偉い方なんでしょうか・・・?

さっそく、VTRを使って講義開始!

山崎蒸留所工場長の藤井さん。

山崎のキャラクターを説明するんですが
繊細という言葉が多く使われています。

“繊細なウィスキー”とだけ聞くと、なんだか難しい
キャラクターだと思いませんか?
“バランスがいい”とか“味のメリハリがついた”
みたいな表現の方がわかりやすい気がします。。。
伝えたいのはそういうことではない?

製造工程見学です。
フォークリフトがなにやら作業中。

トラックに積まれたロンバック。
ドラフか、モルトか。
マッシュタンの横ですからどちらの可能性もあり。

そういえば山崎ピーテッドも発売されましたね。

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