クライゲラヒを出発してダフタウンへ。
コンバルモアを見納め。
隣のバルヴェニーでは多くの思い出を貰いました。
フロアモルティング、麦汁、TUN1401、デイヴィットさん。
記憶に焼きつきましたね。
突き当たりの時計台を右折、丘の上から
再度ダウタウンの街並みを見下ろします。
湯気が出ているのが蒸留所。
フィデックもデュランもダフタウンもモートラックも
この街にあることが信じられないくらいです。
そしてクライゲラヒから10分かからず来れてしまう。
すばらしい。
夢の国ダフタウン。