前記事のラフロイグと一緒に仕入れました。
ウィリアム・マックスウェル社
カリラ1996 12年 58.5度
ヨードの香りと海草、磯の香り。
ミディアム・ボディで滑らか。
オイリーで心地よく広がる。
甘みがあり、最後に薫香と塩っぽさが口に残る。
これ、かなり好みの味です。
重くなく、軽くなく・・・・つまりミディアム・ボディですか(笑)
癖がはっきりしながら、カリラらしさが生きているというか。
加水したらこれまた良い感じ、ソーダで割っても良い感じ。
とか色々飲んでたら、まともに酔っ払ってきたみたいです(涙)
味見程度で抑えられないのが私らしいところです。
そして前記事でも書きましたが、
個人的な感想なので苦情は一切受け付けません(涙)
#スコッチウイスキー