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ひとり生駒

今日は楽~にコンバンハ・・・なかなかそれなりにかなりまったりとしていた猫バーの店主参段ですcat。う~ん・・・まったり。

今日は開店前に早めに準備を終えたtamaちゃんpiyoは練習に没頭していたので・・・タイミングを図りながら話し掛ける参段ちゃんcat・・・tamaちゃんさん・・・もう開店時間なので今日は僕が看板猫人形を持って表をOPENにしてきますねcat・・・すると「あ!それやったらついでに生駒に皿を返して来て下さいicon23!」・・・は・はい了解ですicon10・・・かしこまりましたcat

階段を降りて生駒の暖簾をくぐるとicon16・・・おぉ~アオネコさん一人生駒ですかface02!ありがとうございます。「後から上に行きますんでface02。」はい猫バーの王道コース宣言ありがとうございます!お待ち申し上げておりますcaticon12。う~ん・・・それにしても今日が初”ひとり生駒”だったんですねぇ・・・存分にご堪能頂けたようでなによりですface02

寿司バーの異名を取る猫バーはカウンターでお寿司の出前を取る事が出来てお寿司とモルトのマリアージュが出来る寿司バーとして皆様にご利用頂いていますが、そんな猫バーが”王道コース”として皆様にお勧めさせて頂いているのは・・・生駒寿司で美味しいお寿司や一品でお腹を満たして頂いてからicon28、2階へ登りモルトを堪能して頂くというコースです。何と言っても寿司屋とモルトバーのその距離約1秒face08icon12。生駒寿司の暖簾をくぐって表へ出ると、その真横の勝手口と良く間違われたicon10茶色い扉を開ければ・・・そこはもう猫バーcaticon12

とこのように猫バーは親分店の生駒寿司と親子関係となっているわけなのですが・・・味にうるさい?参段ちゃんがそれだけでお客様にお勧めしたりなんて致しませんicon23。ミナミの割烹で長年修行してきた若旦那の目利きで仕入れてきた新鮮なネタを華麗な包丁捌きと味付けで仕立てた、コストパフォーマンス抜群のお寿司と一品料理icon28。それを一度口にしてしまえばまた食べたくなる事間違いなしgood

そんな生駒寿司のお寿司と一品料理は高性能一眼レフカメラで撮影されたこちらの映像をご覧下さいcat。う~ん見るからに美味しそうface05

かくいう私参段もお寿司と言えば生駒寿司に行くまでは・・・クルクル回る所しか行った事がありませんでしたface09。う~ん・・・クルクル。

カウンターの寿司屋は敷居が高いと思われがちですが・・・そこは下町昭和町icon25。とてもリーズナブルでご満足頂ける物をご提供させて頂きますgood。雰囲気も下町ならではの人情味溢れる感じで一人でカウンターに座っても、複数人やグループでテーブルに座っても居心地はとても良く、テレビでナイター等を見ながら下町ならではの懐かしい雰囲気を存分にご堪能頂けますface02

まだ”ひとり生駒”未体験の方はひとり生駒を是非一度お試し下さいface01

※お酒が進み過ぎる可能性がかなり高いので、飲み過ぎないように充分にご注意下さいcat

#日々の出来事

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