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偉大なるモルト達

コニャニャチハ〜・・・多くを語らない猫マスターですう~ん・・・無言

という事で今日はあまり多くを語らずに居たいと思います

無言と言えばアラフォーの方には目と目で通じ合うかすかにうん色っぽい♬と言う工藤静香の曲は麦の唄が絶賛発売中の中島みゆきが作詞をした事は一部の人間の間では当たり前のように知られております

さて無言と言いながら話が早速大きく逸れてしまったのでここでいきなりウイスキーの話に参ります

某月某日某所偉大なる某バーマン達とご一緒させて頂いたモルト研修の模様を比較的寡黙な感じでどうぞ・・・

リピートしているのも多いのですが・・・

オールドデブロンはスムーズでスイートモルティで美味し

NEWキルダルトンは白ラベルの1980とは明らかに方向性の違いを感じ、私はブラスダっぽいように思えた 

この中では・・・

バルヴェニーは相変わらず綺麗でマイルドなシェリーカスク

右から2番目のキャパドニック41年がかなり好印象

個性豊かなこれらのモルト・・・

ハイランドパークのシングルカスクはいずれも鉄板

エインズリーは少しのヒネは感じるが美味しいブレンデッド

パーフェクトドラムのブナはパーフェクトにまいうー

ちょっとイレギュラーに・・・

オーヘンの73は私の思うトッシャンらしからぬ美味さ

シグナトリーのダンピーより・・・

ドロナッチの70はメローでリッチにまいうー

オールドボトル・・・

ミルトンダフはちょっと紙っぽい個性的な味わいだが個人的好み

裸婦20

美味かった

某モア

この味わいや感想はここでは言えねーのでまたどこかで聞いて下さい

以上、飲んだわ飲んだわ偉大なるバーマン達と飲んだ学んだ偉大なるモルト達でした

 

#日々の出来事

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