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スペシャルリリース

コニャニャチハ~・・・美味しいローズバンクはいりまへんか?猫バー専属バイヤー参段ですう~ん・・・販促

という事で?ここ最近は反則的な販促は慎んでいる猫マスターです

さて本日明朝の花のチラリズムの正解は・・・

ローズバンク21年(2000円)です

このローズバンクはディアジオ社のスペシャルリリースのオフィシャルボトルです

このスペシャルリリースのローズバンク21年とは・・・

ローランドで既に閉鎖されている蒸留所で現存するストックは非常に少量で希少なウイスキー。

1990年に蒸留後、アメリカンオークのリフィル樽とヨーロピアンオークのリフィル樽に樽詰め世界中で5,604本限定のシリアルナンバー付き魅力的な柑橘類と芳香が女性のエレガンスを想像させるチャーミングなローズバンク。

少し加水することでより魅力が現れる。食前酒に最適なウィスキー。

テイスティングノート

外観: 淡い金色。穏やかな滴で透き通ってる。

香り: やさしい刺激でスタートし、トロピカルフルーツ、オレンジピールとタンジェリンピールのジューシーさとフルーツキャンディーのような甘さがよいバランス。甘い果物をベースにより繊細で素朴な百合やイングリッシュローズのフローラルな香りが顔を出す。加水すると香りはソフトになり、素朴なフローラルな香りは甘いレモン菓子にかわる。遅れて青リンゴ、花の香り、紙袋にいれた完熟の桃の香り。

ボディ: ライト

味: 口に含むとヒリヒリして快い酸味がある。フレッシュでドライ、微かなメンソールとミネラル、熟したプラムの皮のような酸味が現れ、それから胡椒風味の焦げた香味。加水すると美しくシルキーになり、フルーツサラダやオレンジのソフトでフローラルな甘さが一時的に現れ、レモンのような酸味で覆われる。
フィニッシュ:食欲をそそる僅かな苦味。余韻は短くドライな印象。ルビーグレープフルーツの味わい。
加水した方がソフトで丸くなる。最後にドライなココアが現れる。

1993年に閉鎖されてからますます人気が高まってきているこのローズバンク

しかもスペシャルリリースであるオフィシャルの長熟でこのリーズナブルさ

スペシャルリリースでも前回の25年は・・・モゴモゴ

しかし今回のこの21年は非常に評判がよろしいとの事

これは飲まない理由はないでしょう!

今宵の猫バーで・・・

        高評価のスペシャルリリースを貴方へ

#新入荷ボトル

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