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余市蒸留所研修記・2

コニャニャチハ~・・・風になった猫バーの店主参段ですう~ん・・・そよそよ~

という事で出勤前にバイクにまたがり軽く流して風になってきました・・・バイクから降りたら風邪になりそうです?・・・ちょっと乗らなかったらセルが回りにくくてバッテリーが心配です

さていきなりですが早速、余市蒸留所研修記の続きをご覧下さいませ

夜のすすきのを堪能して就寝・・・翌朝早めにホテルをチェックアウトし札幌を後にしました。

小樽のホテルで荷物を預かってもらって目指すは今回のメインイベント余市蒸留所

JRで海岸を見ながら揺られる事約30分

JR余市駅に着きました

余市駅の改札を出ると徒歩5分程の近い距離に余市蒸留所が見えました

おいでやす~

蒸留所の施設の説明看板

受付で見学の手続きをして、ガイドのお姉さんに案内してもらうガイドツアーにしましたが他に見学者がおらずマンツーマンで懇切丁寧に案内して下さいました

名物しめ縄つきポットスチル(しめ縄が燃える程の温度ではないらしい)

手前の黄土色が初留釜で奥の色が濃い2基が再留釜※真ん中は不使用

今は世界で唯一の石炭直火蒸留

熟練の職人が石炭を入れる

この石炭職人?になり一人前の仕事をするには10年の修練が必要だそうです

釜の中を見せて頂きました

貯蔵庫

残念ながら中は入っていません

製造工程については簡略してこの位で次回へ続く・・・

#日々の出来事

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