コニャニャチハ〜・・・話題のボトルをご紹介する猫バー専属バイヤー参段ですう~ん・・・信濃屋
という事で今、巷で話題の美味しい東ハイランドモルトをご紹介します
さてそれでは早速!
ジャン!
グレンギリー1993 (5000円)
入荷!!
グレンギリー1993 とは・・・
DOUGLAS LAING OLD PARTICULAR GLEN GARIOCH [1993] 24YO REFILL SHERRY BUTT DL12245 DOUGLAS LAING 70th ANNIVERSARY FOR SHINANOYA 300本限定
DOUGLAS LAING×SHINANOYA 6th 黄金期の片鱗。 これまで5度のプライベートボトリングを実現しているボトラー界の重鎮、
フレッド・レイン氏が率いるダグラスレイン社(以下、DL)とのジョイント最新作!
名家レイン家により1948年に創業した同社。長らく4大ボトラーの一翼を担い、分社を経て、今年は創業70周年の節目ともなり、記念すべき年のリリースは俄然注目が集まります! 弊社スピリッツバイヤー北梶がグラスゴーの本社オフィスを直接訪問し、 ハイランド最古の蒸留所の一つとして、1785年以来、200年以上の歴史を持つグレンギリー蒸留所。現在ではモリソンボウモアディスティラリー社傘下としてブレンデッド原酒は一切手がけず、シングルモルト原酒だけを生産する専門蒸留所でもあります。 長い歴史のなかでオーナーは変わりながらも伝統を引き継いだ味わいは守られており、ハイランドの模範的な味わいを維持し、今のトレンドにも通じる進化を遂げています。 高いストック力を誇るレイン家のストックから共に見出したのは1993年ヴィンテージの24年熟成原酒。 今や貴重なスペックから選ばれた1樽は色濃い色彩も目を引く、シェリーカスク。伝統的なシェリーの恩恵を体感させるそのマリアージュはエントリーユーザーからプロフェッショナルと飲み手を選ばずにまさにこれからの時期にじっくりとその厚みを楽しんで頂きたい1本です。 70周年を迎えたDL社の看板、「オールドパティキュラー」から加水なしでそのままの味わいをボトリングした特別なSHINANOYA向けアニバーサリーボトリング 『ハイランドの佳酒の失われゆく黄金期の片鱗を この機会に是非ご堪能下さい。』
—Tasting Note — 【香り】ドライオロロソ、地下室、樟脳、古木系のスパイスとヨード、麻縄、熟成感のあるピート香。シガーボックスと時々カフェモカ。
【味わい】口に含むと、ココアパウダー、エスプレッソ、徐々に酸味と伴う甘さを感じ、チョコレートケーキ、レーズン、ドライアプリルコット、イチジク、完熟バナナ、ふんだんなダークフルーツ。オイリーで複雑。 【フィニッシュ】フィニッシュは正山小種紅茶、仄かにココナッツや松の実、スモークが長く続く。 【コメント】フルボディ且つ熟成感のあるピート感は、1970年代蒸留までの黄金期の片鱗すら感じる本格派グレンギリー。 (Tasted by 弊社スピリッツバイヤー 北梶)
1948年スコットランドグラスゴーにて創業後、豊富なアイテムや、その素晴らしい品質で、世界のモルトラバーを魅了し続ける大御所ボトラーのダグラスレイン(以下DL)社。
新体制となったDL社の看板シリーズ「オールドパティキュラー」はその長年の経験からそのウィスキーのポテンシャルを最大限に引き出すべく「18年熟成以下の樽は48.4度、19年熟成以上の樽は51.5度」という他にはない彼らの哲学で精力的なリリースが展開されています。 |
Region(地域) | Highland |
Cask Type(樽タイプ) | Refill Sherry Butt |
Cask Number(樽番) | DL12245 |
Quantity(販売本数) | 300 btls |
Strength(度数) | 59.0 % vol. |
Volume(容量) | 700ml |
以上、信濃屋さんのHPのコピペ
ウイスキーは個人の趣味嗜好に大きく左右される嗜好品ですが猫マスターが美味しいと言うウイスキーは本当に美味いのか?
こればっかりは・・・
飲んでみなけりゃわからない!
これはとにかく一杯飲んどかないと
それでは今宵の猫バーでお待ち申し上げております
#新入荷ボトル