コニャニャチハ〜・・・10周年を迎える猫バーの店主参段ですう~ん・・・執念
と言う事で猫バー10周年記念ボトルをご用意致しました
さて猫バー10周年記念ボトルは日本のウイスキー3本立てでいきたいと思います
それでは早速!
ジャ
ジャ
ジャ
ジャン!
サントリー研究センター30周年記念山崎(10000円)
これはあの不可能の代名詞「青いバラ」の開発で知られる、世界最先端の技術力を持つサントリー研究センターの開設30周年を記念して2004年にボトリングされた山崎のシングルモルトです
この山崎には研究センター開設の年である1974年ビンテージで30年物の山崎蒸溜所の原酒も使用されております
素材などの基盤研究に加え、商品開発部門ではお茶やコーヒーなどと同じくウイスキーの事も日夜研究されております
このググっても全くかすりもしなかった、当時の研究センター職員にのみ配布されたこのスーパープレミアム山崎を飲んだ事がある人は世の中にもほとんどいないでしょう
ジャン!
駒ケ岳30年(10000円)
30年熟成のシングルモルトウイスキー
マルス信州蒸溜所の設立は1985年。その1年後に蒸溜されたモルト原酒は、中央アルプス駒ヶ岳の麓で熟成の時を重ねていました。
「シングルモルト駒ヶ岳1986 AGED 30 YEARS アメリカンホワイトオーク ナチュラルカスクストレングス」は、アメリカンホワイトオーク樽で熟成された1986年蒸溜のモルト原酒を4樽ヴァッティングした、30年熟成のシングルモルトウイスキーです。
マルス信州蒸溜所の歴史と共に歩んできたこの1本は、丸みを帯びたやわらかさ、際限無く続く心地良い余韻、30年の確かな歴史を感じさせる円熟の味わいをお楽しみいただけます。
ラベルの絵「泡疼ぐ(あわひいらぐ)・真美」は、日本画家・池永康晟氏の作品です。
オススメの飲み方
限定商品
生産本数は1137本限定、30年物ながら61%のアルコール度数があるジャパニーズシングルモルトです
ジャン!
竹鶴35年(10000円)
竹鶴35年は2000年から2011年まで毎年700本から1200本の数量限定でリリースされた、竹鶴威の直筆シリアルナンバー入りのウイスキーマニア垂涎の逸品でございます
このボトルは1966年ビンテージを含む、それ以前の原酒を用いてブレンドされた、初期ロットの2001年版の竹鶴35年でございます
「竹鶴35年」は、35年以上熟成させたモルトウイスキーとグレーンウイスキーを、ニッカウヰスキーのブレンダーチームが創業者であり初代マスターブレンダーである竹鶴政孝 直伝の技術をもってブレンドしたウイスキーです。長期間を熟成に費やした原酒の希少性 からだけでなく、華やかで熟成感あふれる香り、洗練されたブレンドが高く評価され、昨年は発売から1ヶ月でほぼ予定数を終了しました。
今回、35年間の熟成を終えた原酒の樽空けを待ってブレンドされる「竹鶴35年」は、シェリー樽による洗練された熟成香、熟した果実をおもわせる香りやなめらかな味わい、深い余韻が特長で、昨年度のブレンドを踏襲したものとなっています。また重厚感あふれるラベルには、ニッカウヰスキー相談役である竹鶴威が直筆で署名とボトルナンバーを記入しています。
入荷!!
猫バーには祝いのシャンパンなど洒落たものはございませんので10周年記念ボトル及び10周年記念セットをジャンジャンオーダーして下さい
いずれのボトルも今後入手する事が出来ない物であり、今やなかなか飲めなくなった長期熟成されたジャパニーズウイスキーを心ゆくまでご堪能下さいませ
猫バー10周年記念ボトルを飲んで大和魂を奮い立たせろ!!!
それでは10周年を迎える猫バーでお待ち申し上げております
#新入荷ボトル