MENU

6大ウイスキー

コニャニャチハ〜・・・美味しいボトルをご紹介する猫バー専属バイヤー参段ですう~ん・・・ニューワールド

という事で近年話題のウイスキー新興国のウイスキーをご紹介します

さてそれでは早速!

ジャン!

カバラン金車コンダクター(1900円)
カバランクラシックシングルモルトウイスキー(1900円)

入荷!!

これらのボトルは台湾で造られるカバランと言うウイスキーです 
 
カバランとは・・・
2008年誕生。2年後にはウイスキーの常識を覆した!
「カバラン」とは、台湾北東部の雪山(せつざん)山脈を東に下った場所に位置する宜蘭・蘭陽平野の先住民の呼び名。
カバランウイスキーは、台湾の宜蘭(ぎらん)で、2008年に誕生しました。
雪山山脈の水を使用して、原料から製造までをすべて台湾国内で行うというこだわりで、誕生後わずか2年の間に世界各国で数々な賞を受賞。
そして2010年、ウイスキーの本場スコットランドで開催された「バーンズ・ナイト」のテイスティング大会で地元銘柄を抑えて圧勝し、その実力が本物であることを証明しました。

と言う近年、話題のウイスキーです

その他詳しい事はわかりませんが詳細につきましては3分程度、下のリンクの動画をご覧頂くか↓
http://www.emanak.co.jp/kavalan/movie/kavalan2_j.mp4
心斎橋まで行ってカバラン蒸留所まで見学に行って来られた勉強熱心なバースカイのO女史にお尋ね下さい

世界の5大ウイスキーと言うのは今は昔、2008年に台湾にカバラン蒸留所が出来てからその評価と生産量は飛ぶ鳥を落とす勢い的うなぎのぼりで世界の6大ウイスキーの地位を確立しているみたいであります

台湾言うたら昔の人は第三国って言いはる人おるな・・・

賛否は別にして、最高裁で争われた外形標準課税の導入しかり環境ロードプライシングしかり当時太田房江知事率いる大阪が東京の二番煎じを演じたような、斬新な政策を打ち出して強力なリーダーシップを発揮した暴走老人こと当時の都知事の石原さんが三国人発言してめっちゃ物議を醸した事があったな・・・

昔、「石原慎太郎の東京大改革」っちゅう本読んだ事あるねんけど、マッサンの時代背景やった大正には大大阪と言われた大阪も一地方都市に成り下がらへん為には東京の一極集中を分散させなアカンねやろうけど、首都機能移転が持ち上がった時、石原さんは猛烈に大反対してはったな・・・

そんな強力なリーダーシップを持つ人同士が二枚看板となった維新の・・・

アカンアカン話がめっちゃ逸れてしもたがな・・・ちなみにバーで政治の話をしたら「いろんな考え方のお客様がいらっしゃいますので・・・angel」と言って話をはばかられ、日本の事を真剣に考えてSNSなどで政治経済の話をすると、特に若い世代の人は「あいつ意識高い系の気取った話するからキモいcheeky」と言われるので注意して下さい

話がめっちゃ逸れまくりましたがカバランは創業して7年余りなので長期熟成のウイスキーはありませんが他国の同じスペックのウイスキーではとても太刀打ちできないハイクオリティなグッドドラムindecision

ウイスキーは個人の趣味嗜好に大きく左右される嗜好品ですが猫マスターが美味しいと言うウイスキーは本当に美味いのか?

こればっかりは・・・
飲んでみなけりゃわからない!

これはとにかく一杯飲んどかないと

それでは今宵の猫バーでお待ち申し上げております
 

#新入荷ボトル

この記事を書いた人