無線式カメラだと電波を利用しているので、この電波をキャッチできる機器があれば、隠しカメラの存在を確認することが出来ます。特殊な機器を購入する必要はありません。カメラ付携帯なら、誰でも持っているでしょうから。コンビニは公に設置してあるカメラ以外にも小さなわかりにくい、いわゆる隠しカメラなどは設置してあるのでしょう。、天井に張り付けられているとかぶら下がっているとかで目に付く所に設置してあるということです。
防犯カメラと隠しカメラでは用途が全く異なると思うのです。隠しカメラがあったとしてもそれは防犯と言うより、内部の不正の証拠とするための方です。小型 カメラはまずは抑止力のためであって、もし何か起きたらその証拠になれば良い程度です。日常品にカモフラージュされている見た目にはカメラに見えないカメラを設置すれば怪しまれることがなく犯行現場を撮影できるでしょう。
防犯用やビジネスの記録やプライベートで法律上にのっとって使用されることでとても便利な商品になります。小型カメラの場合はデジカメと違い撮影の仕方が非常に特殊です。小さくても高性能な製品にはズーム機能が付いていたり、広い範囲を撮影することができる充電器型カメラです。使い方や設置場所によっては盗撮、不法侵入になる可能性もあります。用途に応じて使いわければ、証拠収集に重要な役割を果たすことになります。
技術の進歩の過程でカメラレンズ部分とバッテリーを分離してカメラの設置できる場所の幅を大きく広げた商品もでてきました。事務所荒らし等の防犯にお役立て下さい。さりげなく取り付けておけば、まさかキーレス型カメラとは誰も気づくことはありません。機能性能も充実。好きな時に録画開始、停止ももちろん可能です。