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”アイラ” カリラ SMWS 53.154

アイラの阪神、もとえアイラの巨人(オラが勝手に言っている)カリラ(^_^)/


Title(題)
サーファーのたそがれ時の一杯
コメント
加水前は、遠くの砂浜で流木を燃やしている煙がここまで届いたような、
やわらかな煙の香り。湿ったきめの粗い砂、海草と潮水が鼻腔を満たす。
湾を横切るように力いっぱい泳いだ後、心地よい疲れで湿った砂浜に
大の字になったときのようだ。
味わいは、黒コショウを噛み潰した辛味と煙が舌の上で燃えるように弾ける。
加水により、香りは霧が晴れたかのように柔らかくなる。
心地よく、かすかなユーカリが清涼感を与える。
シトラスやタール、渦巻く煙が口中一杯に広がって癒される。
サウンド・オブ・アイラ海峡(ゲール語で“Caol Ila”)は
霧の中でもはっきりと姿をとどめている。
ソサエティ日本支部の一言
【フローラルで華やか。
シトラスピール、薬草と少なめのスモーク感が漂うエレガントな一品。】
カラー:ガラス容器の中の乾燥パスタ(0.2)

カリラはアイラの中で最も好きです。
これもシェリーですが、シェリーらしさはほとんど感じられません。
カリラ特有の『まずさ』(^_^)/
スモークヽ(^。^)ノ
シェリーの感じられないアイラ。これこそアイラヽ(^。^)ノ
うっ!!!まずぅ!!!くせになるまずさですね。
カリラは最高(^_^)/ 

 

#カリラ

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