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SMWS120.6

よくわからないまま、慣れたらまた以前と変わらないのかな??
と、投稿を続けます。
『習うより慣れろ』かな(ー_ー)!!

ところで、『フレンド』登録いただいた方に、
『フレンド』登録をお返ししないと、『片思い』状態なのでしょうか??

白州120.6
●熟成年数:16年
●アルコール度数57.1%
●蒸溜年:1992
● カスクタイプ: 2rd フィルバレル
●コメント微笑んで反り返る
最初にニスや干草の香りが思い浮かび、
それを認めざるを得ない溜め息へと変わり、
蜂蜜、メロン、マジパン、クリスマスケーキ、
シュトーレン(ブランデー漬けのフルーツを練りこんだパン)
の香りがあらわれる。パネラーはキャンディーショップを感じる。
味は、甘さ(ココナッツ、トフィー アイスクリーム、レーズン、
ソルタナス)と樹木の成分(樹液、オークのタンニン)や、
いくらかの乾燥唐辛子の辛さとの心地よいバランスを保っている。
加水するとフリージアとマツユキソウ、ずっと後になって、
カレーの香りがする。
微かにスパイスを伴う風味よい甘さとシトラスの味が、
我々を微笑ませる。サントリー所有の蒸溜所は、海抜700m に位置し、
石炭焚きの蒸溜釜を保有している。
カラー-琥珀色  カスク- 2nd フィル バーボンバレル
■ソサエティ日本支部の一言
【甘くシナモンがけのバニラアイス、ブラックベリー、
カスタードプリン、クリーミーな蜂蜜。

*** 2010 Summer クォータリーボトリング商品 ***

#白州モルト・カスク

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