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ウイスキーセミナー

平日の昼間なんかに勤勉なサラリーマンは参加でけへんでと言いながら、
勤勉でないサラリーマンは、『半日休暇』、略して『阪急』をとって、参加しました。
梅田新阪急ホテルの〔バーリード〕にて〔WSJ様〕主催の
『ウイスキーセミナー』face07
お隣はMr.セニョール氏、後ろはプロパチンカー

ウイスキー の基本的な説明
①穀物を原料②蒸留酒③樽貯蔵
5大ウィスキー
アイリッシュ、スコッチ、アメリカン、カナディアン、日本
あと『スカイ島』&『タリスカー』について


タリスカーは5基ある蒸留釜(4つしか写ってませんが)のうち、
初留用の奥の2つに特徴があるそうです(^_^;)
10年と18年をティスティング
10年の方が煙っぽく18年はフルーティ
トイレに行った後、カナモリ@スタッフの「お代わり」と言ったら用意してくれそうでした。
ほんといつもありがとうございます…
その後、もちろんっ!
『英国フェア2008』のウイスキーティスティングカウンターへ…


クライゲラヒ、ダフタウン、ラガヴーリン、
スプリングバンク、アラン
3人で呑んでいたら、みゆきちゃん、某A氏がご来店。
某A氏がこられると、とたんに騒がしくなります。
他の方々のグラスも味見させていただきました。
ありがとうございます…っ!m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
(ところどころ、Mr.セニョール氏のレポートをぺちりましたicon09

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