ウスケバ主催いただいているWSJ最主力商品"TAPLOWS "
当たったんですよ、ありがとうごじゃいます、カナモリ@staff様
TAPLOWS17年の小瓶に移し冷凍庫へ
ほんの少し残っていたので、中身は17年に引かれてさらによくなる????
15%もないので無理か
トロッ!? で味わうタプロース
タプローズ社は1760年にロンドンのワイン商[TABIAS TAPLOW]によって、
Wine HOUSE of TAPLOWS & COとして設立され20世紀初頭までロンドン上流階級に対し、
高級ワインやアルコール飲料を提供し独自な商いを行っていた。
この間に、独自のブレンド技術によりTAPLOWSブランドのスコッチウィスキーやロンドン・ジンの製造を開始した。
この間にタプロースウィスキーは、スウェーデン王室ご用達の栄誉を授かり、ラベルに記章の使用を許可される。
1965年英国ポトラーズ協会の艦評会でゴールドメダルを受賞。
その後業界再編のため、現在はハイランドのディーンストーン蒸留所、
トバモリー蒸留所を所有し、独自の販売ルートを持つ
BURN STEWART DISTILLERSPLCグループに吸収された。
現在タブローズウィスキーはスコットランドのAIRDRIEにある
バーン・スチュワート社のBlending and Maturation Warehauseで製造されている。
数種類の原酒をマリッジ(ブレンド)し、オクタブ(45リットル~68リットルの樫樽)に詰められ
際成熟の後送り出されます。
(現在、瓶詰めは出していません)
ウィスキーは生きています。ポットスチル(蒸留釜)から生まれ、樽の中で生きています。
樽から出して飲む、その瞬間まで熟成し続けているのです。
タプロースは、樽のまま輸入され、樽から直接飲み干すという、唯一無比の個性を有しています。
現在日本では、熟成樽をそのまま輸入販売されているウィスキーはほかにありません。
吉長酒店 のHPから引用しました。
うぅーん、ほとんどが「店主の分け前」のみの個人バーでは20Lも多すぎますなぁ
本日の収穫、キュウリ、ゴーヤ、オクラ、シシトウ、枝豆
#ブレンデッド