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プレゼン内容は

簡単にいってしまえば、日本のボトラーズに○崎を樽で売って、
オリジナルボトルを売り、ラベルデザインも各ボトラーズに任せる。
又は日本の若手芸術家の作品を用いて、若い年代の○崎のみ、又は○年のみの樽違いを
リリースして、販売もボトラーズ直売のみ。
コレクターズアイテムとして、文化的な飲み物としての地位を築く意志の表れを表現したら?

こんな感じでした。
しかし先方はソサエティのみの販売しかしないとのこと。

何故なんでしょう?
○市に先を越されて後追いで出したのはトラウマなのでしょうか?
真意は分かりかねますが、
響かせる事の出来なかったことが悔やまれます。

無念!

#雑記

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