こんにちは☆
日曜に作ったトマト・カレーがめちゃ美味いので店で出そうかと思うマスター@BAR HAYAFUNEですv
さて写真は欧州向の8年が美味しいと話題になって約4年後、”06年〜”07年頃に発売されていたボウモア12年(\900-/35ml)、バー・ハヤフネ初登場ですw
”94年〜”95年頃の蒸溜分が主に使われていると想像されます。
バランスが良く12年以上の熟成感があり複雑でフィニッシュも長い♪
美味い!
所謂パフューム香がありません☆
残念ながら?”08〜”09年に飲んだ同ラベルやリニューアル後の12年はしっかりと化粧品香が復活していました(ごく最近のロットは飲んでませんので不明)。
…先日あるお客様にテンペストをお勧めした時…南国フルーツ様の熟成感は感じない、伊向の8年の樽出し度数か?とのご感想だったので驚いて私も試飲…
!?
テンペストの南国フルーツ様の香味はごく短期間に限られる、という結論に達しました。(1本しか開けてない&3度しか飲んでませんので他のボトルや今後のことは分かりません…。)
そして『南国フルーツ様の香味とは?』という話題が飛躍し、ベンリアック1976LMDWや2/15のボウモア1969D&Tの記事になったわけです(*^_^*)
…テンペストの飲み頃期間が意外に短いので非常に残念かつ驚いています(T_T)蛾蛾蛾、この12年は長く楽しめます♪
ピークを過ぎた?テンペストと比べても全く遜色ありません(^o^)/
当時飲んだ人もまだ飲んでない人も持ってる人も皆さん飲み比べに来て下さいw
#新着ボトルと最近のオススメ