おはようございます～♪
日曜日は良いお天気で英国展へお出かけの諸兄も多かったのではないでしょうか？
ウラヤマシイ＾＾；；
私は安静にしているＹ女史の代わりに炊事、その他家事手伝いとＴＶ野球観戦（また負けた♪）で1日が終わってしまいました。それでも久しぶりに家族と長い時間を過ごして充実、店頭では生活臭が全く無いマスター＠BAR HAYAFUNEです(笑）
さて表題の件、土曜の夕方に入荷したのですが、まだ開いてません。
秋の花粉に悩まされ英国展にも行けない状態なので、状況次第で本日開栓して味見するつもりです。
もちろんお飲みになりたい方がいらっしゃればいつでも開けますのでご遠慮なくお申し付けください。
酒屋Ｓ氏によると、2種のうち1種をなんとか確保するのが精一杯だった、とのこと。まだどちらの納品先も開いてないので、どのようなものか評判が聞きたい、とのこと。非常に珍しい商品なので、開ける人と開けずにストックにする人と半々くらいになる鴨？などと2人で苦笑＾＾；；。
今朝、ウスケバ・ブログをチェックすると、モルトコニサーＭさんのブログで早速インプレッションが載ってました。なかなか良さそう♪飲めずに死ねるか！？ボトル候補に決定！(笑）
ちなみにもう1種の度数違いは55.0％で99本瓶詰、私の手元にある58.1％は60本瓶詰です。現在はめったにボトラーから出ることのないグレンフィディックですし、しかも1964年蒸留、ファースト・フィルらしいシェリーバットの44年熟成、これだけ本数が少ないと普通はヴァッティングして46％に加水してから本数を増やして売ることが多いのですが、2樽ともシングルカスクのカスクストレングス・・・オフィシャルだと考えられないような価格も実現しました・・・。
Ｆ＆ＲのラベルはＫＢ社がよほど自信のある現れだと大いに期待しおり鱒＾＾ｖ
ところで2種は似たようなものなのか？
全然違うのか？
できれば両方一度に飲み比べしたい～♪（→蝙蝠男氏）
グレンフィディック44年1964
キングスバリー・ファイネスト＆レアレスト
58.1％
￥3,300-/35ｍｌ
※スコ文研大阪南支部イベント「KINLOCHでオールド・ボトルを飲もう！」の日時と会費が決まりました。
11月14日（土）13時～15時、￥8,500-です。
内容は、私が近々に飲みに行き、永田マスターと相談して10月中に発表します。
お楽しみに♪
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