おはようございます~。昨日はお休み頂いて墓参り&親戚が集まって会食(飲?)でリフレッシュ、お盆ウィークの営業の忙しさと暑さでやや疲れていたところ、昨夜は睡眠もバッチリ、おかげさまで体力も100%快復しました。今日の大阪は日中の最高気温35℃(!)と暑くなりそうですが、もっと熱く今日も元気に営業いたし鱒^^wますたー@BAR HAYAFUNEです♪
さて今朝はウィスキー・ネタがないので久しぶりに音楽ねた・・・^^;;
ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、マーク・ノップラー(グラスゴー出身!)などロック・ギタリストに憧れていた10~20歳代は他にもイーグルス、ポリス、スティーリー・ダンなど、ギターが目立つロックやポップスを聴いてました。
今でも時々聴きますが^^;;
同時にラリー・カールトンやリー・リトナーなど軽いギター・インストゥルメンタル、いわゆるフュージョンと言われたもの、とりわけ20歳代後半に、ジョージ・ベンソンの”Weekend in L.A.” 1977 に出会ってからは、一気にウエス・モンゴメリー、ジム・ホールそしてもちろんバー・ハヤフネで最も登場回数の多いパット・メセニーなど新旧のジャズ・ギターにのめりこみました。
キース・ジャレットのスタンダード・トリオやビル・エヴァンスの登場回数も多いのですが、ピアノ・ジャズを聴き始めたのは2000年頃のことです。
ちなみに、2003年「ローリング・ストーン誌が選ぶ史上最も偉大なギタリスト100人」の上位30人は以下の通りです。どういう選出方法だったかは知りません。皆さんのお好きなギタリストは入ってるでしょうか?
1.ジミ・ヘンドリックス
2.デュアン・オールマン(オールマン・ブラザーズ・バンド)
3.B.B.キング
4.エリック・クラプトン(ヤードバーズ、クリーム、デレク・アンド・ザ・ドミノス)
5.ロバート・ジョンソン
6.チャック・ベリー
7.スティーヴィー・レイ・ヴォーン
8.ライ・クーダー
9.ジミー・ペイジ(ヤードバーズ、レッド・ツェッペリン)
10.キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)
11.カーク・ハメット(メタリカ)
12.カート・コバーン(ニルヴァーナ)
13.ジェリー・ガルシア(グレイトフル・デッド)
14.ジェフ・ベック(ヤードバーズ、ジェフベック・グループ)
15.カルロス・サンタナ(サンタナ)
16.ジョニー・ラモーン(ラモーンズ)
17.ジャック・ホワイト(ホワイト・ストライプス)
18.ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
19.リチャード・トンプソン
20.ジェームズ・バートン
21.ジョージ・ハリスン(ビートルズ)
22.マイク・ブルームフィールド
23.ウォーレン・ヘインズ(オールマン・ブラザーズ・バンド)
24.ジ・エッジ(U2)
25.フレディ・キング
26.トム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、オーディオスレイヴ)
27.マーク・ノップラー(ダイアー・ストレイツ)
28.スティヴン・スティルス(バッファロー・スプリングフィールド、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)
29.ロン・アシュトン(ストゥージズ)
30.バディ・ガイ
私は、高校1年生の秋頃、1983年?にダイアー・ストレイツのライヴ(アルバム:「アルケミー」1984の時)を大阪万博記念ホールで観たのと、1985年?に大阪城ホールのブルース・スプリングスティーンを観ているのが自慢なんですが、あるお客様に、大阪フェスティバル・ホールでレッド・ツェッペリンを観た、と言われて謝ったことがありました^^;;
Eクラプトンは1980に初めて京都で観てから何度か数えられないくらい観てますし(ヨハネスブルグでも観てる)、Jベックも1985?に初めて観て以来、3~4回観てますが、生のJペイジは観たことないんですよね~^^;;
今では商売柄、なかなかライヴも観に行けませんが、そのかわり店で1人の時に大音量で音楽聴いて楽しんでおり鱒♪
そう言えば我家のY女史&M女史の所属するM中学吹奏楽部顧問のY先生は私より2~3歳先輩だからか、EW&FだとかSワンダー、ディープ・パープル、それにヴァン・ヘイレンなどを選曲されるので、発表会を観に行くのが楽しいんです(笑)
写真は8/25発売のジョージ・ベンソンの新譜「Songs and Stories 」
弊店ではCDのお持ち込み大歓迎ですので、お気軽にお申し付けください(ただしキワモノは空いているときに限ります^^;;)
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