お知らせ:本日4/15(水)はワイン試飲会のため16時~23時営業です。ご不便をおかけして誠に申し訳ございません。
お知らせ:というわけで、4/18(土)は、13時~15時山崎セミナー、17時~19時はピトロッホリーの会のため、19時過ぎ~23時営業です。よろしくお願いいたします♪
SMWS125.19
グレンモレンジー13年1995
56.3%
¥1,300-/30ml
SMWS春ボトリングの最後は、もう1本のグレンモレンジー13年。
18はチョコレートっぽく、19はスパイシーで、どちらもタイトル通りの香味。カスタード・クリームやバニラっぽさ、ウッディさは共通しています。オレンジ・ピールやコアントローも感じますが、ウッディさでマスクされているような感じ。2種類を同時に、飲み比べして頂き、最後にグラスの中で混ぜてヴァッティングすると、よりバランスが良くなり鱒^^vv
それにしても・・・
こういうのが今後のグレンモレンジーのプレゼンテーションの中心になっていくのでしょうか・・・。
個人的にはオリジナル10年やアスターの芳香いや方向のシングルカスクも飲みたいのですが・・・^^;;
この125.18と125.19を飲むと、「シグネット」を連想してしまう・・・オン・ザ・ロックにしても美味しいかも!?(笑)
【以下は商社のコメント】
スパイスガールズの最新のヒット曲
香は凝縮感がある。チェリーリップ、タフィー、チョコレート、メープルフラップジャックケーキにオレンジの皮、磨いたオークや樹脂を感じる。味はとっても凝縮されているようだ。「水の中から叫んでいる」とウィスキーの科学者が言う。フレーバーは甘く(パンケーキの ヌテラNutella添え, ピーカンパイ) そしてスパイシーさ(アニスシード、キャラウェイ)その間にカレーの中のココナッツを感じる。加水するとコアントロー、花やミント、スパイスガールのような感じ 沢山のお愛想を振りまきながらサッカリンのハーモニーを奏でる。テイストも同じだ。「素敵な服に包まれたナイスボディー」、「多くのフレーバーだが特別複雑感はない。」タイン側の蒸留所。
☆スプリングバンク・フェアは4/17まで、詳細はこちら
本日のウィスキー&グラスワイン
アードベッグ・オールモストゼア
¥500-/30ml
ギガル・コート・デュ・ローヌ2006
¥800-/120ml
キンタ・ダ・アベルダ・ヴィーニョ・ヴェルデ2007
¥800/120ml
ビニャ・マイポ・スパークリング・ブリュット
¥800-/120ml
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