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最初の言い訳

ねたふりがこんなにつらいことだとは

いまおちたしずくはなみだだね

最後の言い訳

読みにくっ。

ってか、どんだけ言い訳しとんねん。

でけへんやつの典型的なパターン。

何かあってそれを訂正および謝罪するときは、

まず、お詫び。

それがでけん。

でもね・・・・・とかとか。

なぜそうなったかを延々と釈明する。

まず詫びや。

それが出来るんとでけへんのとは、天と地くらいの差がある。

会話のコミニュケーションでも、

相手の言葉にたいして、

でもね・・・とか、

だから・・・・・(理にかなってれば)とか、

否定から入るのは良くないよ。

まず相手の意見を肯定(尊重)したうえで、

自身の意見を述べる。

そうですね・・・・・・・とか。

あとは、コミニュケーションツールの一つとしては、

クッション言葉ですな。

これを適時使えるとスムーズに事が進むでしょう。

まあでも、主語述語、目的語、ちゃんと使えん奴が多すぎる。

いつ・どこで・だれが・なにを・どうした。

なので、どうする。

どうしなければならない。

考えろよ。

報告は結論から。

アディオス。

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