ついに開栓の時が来ました。
ゴードン&マクファイル
スミス・グレンリベット1955−2005
口に含んだ瞬間はシェリー樽の渋みと苦みを感じますが思ってたほどではなく、苦みと共にシェリーの甘みとミントが口の中に広がる。
30分ほど経つと苦みは徐々に消えフルーティーさが出てきます。
そして意外とスモーキー。
今はほとんどピートは、たかないと
前にグレンリベットに行った際に
ジムクライル氏はおっしゃっていましたが、
当時は割と強めにたいていたのでしょうか。
開くまで割と時間がかかるので
しばらく育ててからまたコメントさせて頂きます。
#ザ・グレンリベット