資料の最終確認に余念のない準備委員長です。
開会の一発目に行われるのが「課題の部」
今回の課題カクテルは「カルーソー」です。
計量カップを使わずに目分量で5杯作ります。
まさに、ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰとしての技能が問われる部門です。
選手はかなり練習していることでしょう？
しかしながら、お店での練習はいつもと同じ温度にライティング！
これがステージに上がるとまったく違う！
ほんの少しの変化がステアのカクテルに大きく影響する。
繊細な部門です。当日ﾋﾞｯｼ！と決めて来る事が大事ですね。
緊張感ある部門です。お楽しみあれ！
運命の日まで、あと20日！
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