夏に飲みたい爽やか「スペイン」白ワイン！

また暑さがぶり返し残暑の様相ですが、そんな時にはスッキリ爽やかな白ワインでリフレッシュ！
今回はお手頃価格のスペイン・ワインを３アイテムおススメいたします。
すべて香り豊かで辛口の飲み口が素晴らしいワインですので、お食事のおともにお楽しみください！
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カサ・ベナサル ゲヴェルツトラミネール／モスカテル 白 ２０２０
アルコール度数：１２．５％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥１，１５５【税込】
詳細、ご注文は⇒ サ・ベナサル

産地：スペイン／バレンシア
葡萄品種：ゲヴュルツトラミネール６０％、モスカテル４０％
味のタイプ：辛口
生産方法：ビオロジック
ステンレス・タンクで３カ月、シュール・リーにて熟成。
バレンシアで最も恵まれた地域の一つ、南部クラリアノに２００４年に設立された新しいワイナリー。恵まれたテロワールをいかし、ブドウ畑では１００％有機栽培を実践しています。
オレンジやグレープフルーツ、ベルガモットのような華やかな香りや桃やアーモンドを想わせるふくよかなニュアンスもある、酸味と厚みの絶妙なワインです。

ボデガス・アスル・イ・ガランサ ヴィティス・デ・アスル・イ・ガランサ ２０１８
アルコール度数：１２．５％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥１，３２０【税込】
詳細、ご注文は⇒ ボデガス・アスル・イ・ガランサ

産地：スペイン／ナバーラ
葡萄品種：ガルナッチャ・ブランカ６０％、ビウラ４０％
味のタイプ：辛口
生産方法：ビオロジック
スペイン北東部の砂漠地帯でワインを造る“たった一軒”のボデガ。ボデガス・アスル・イ・ガランサの設立は２０００年。ピレネー山脈にもほど近いスペイン北東部ナバーラＤ.Ｏ.に、若い仲間３人が立ち上げたワイナリーです。ワイナリー設立の動機は、「自分たちが理想とする自然なワイン造り」を実践すること。
満を持して選んだのは、国立公園にも指定されているヨーロッパ最大の砂漠地帯ラス・バルデナス・レアレスの一端、カルカスティーリョ村に５０年以上もの間打ち捨てられていた一軒の元協同組合。畑はもちろん砂漠の外にありますが、砂漠の乾燥した空気とピレネー山脈から吹き降ろす北風のお蔭で病気や害虫を寄せ付けません。気候的に難しい地で有機栽培を実践するのは大変なことですが、このテロワールのお蔭で、ワイナリーでは無理なく自然な栽培に取り組むことができるのです。
有機栽培ブドウを使った、テロワールを自然に表現する柔らかくエレガントな白ワイン。花のような香りが心地よく、艶やかで十分な果実味とフレッシュな酸味が調和しています。
※２０１８ヴィンテージが終了次第、２０１９ヴィンテージに切り替わりますので、ご了承ください。

ボデガス・ムリージョ・ビテリ ムリージョ・ビテリ ブランコ ２０１９
アルコール度数：１３％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥１，２９８【税込】
詳細、ご注文は⇒ ボデガス・ムリージョ・ビテリ

産地：スペイン／リオハ
葡萄品種：ビウラ９５％、マルヴァジア５％
平均樹齢：３０年
味のタイプ：辛口
ボデガス・ムリージョ・ビテリ（ムリージョ・ビテリは、オーナーの苗字）は、リオハ州の中心、標高４５０ｍのセニセロにある家族経営のワイナリーです。１９００年創設以来、５世代に渡りワイン造りに従事しており、手仕事の精神を守り続け、まろやかで飲みやすい、伝統的リオハワインを世に送り出しています。
明るいレモンイエロー。シトラスやリンゴ、白い花やフレッシュハーブのアロマ。滑らかで、口当たりはフレッシュな印象です。ハツラツとした酸と活き活きとしたミネラル感が特徴的なフレッシュ＆フルーティーな辛口白ワイン。時間の経過と共に芳醇な香りが魅力的なリオハの白ワイン。
召し上がるには６度～８度の低い温度が適温。常時適温で召し上がって頂く為に、氷の入った容器を用意して頂ければ、よりこのワインを楽しむことが出来ます。

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